蝦夷の古代史 (平凡社新書 (071)) (日本語) 新書 – 2001/1/1 工藤 雅樹 (著)
あとがきによると、本書は、同著者による『古代蝦夷の考古学』『蝦夷と東北古代史』 ...
「縄文語の発見」1998/5 小泉 保 (著)279ページ 出版社: 青土社
草書を教えないのはなぜか
魏志倭人伝の原典は、漢字の進化の歴史から考えて草書体で書かれていたはずであり、そのように想定することで、翻刻の際の誤りを正して、正確に読み解くことができると主張されている方があります。
草書体で解く邪馬台国の謎 (井上悦文 ...
あらゆる人が平等に利用できていた「知識」を権利とすることで、世界は支配された
僕は、著作権や特許という概念が嫌でしょうがない。
元々、生物は、他の生物のまねをして生きる存在なのに、本来なら、縛り付ける必要などない世界なのに、特定の人に独占させる権利を与えるという考え方が理解できない。
五 ...
白浜 湯崎名勝 千畳敷巌頭に洗う太平洋の怒涛
新型コロナウイルス COVID-19 プリンセスダイヤモンド 告発
私たちは自民党をぶっ壊すといっていた政治家が、自民党を強化して日本をぶっ壊す姿を目撃した。
私たちは、日本の独立を目指した政治家たちが、ハメられて政治生命を奪われる姿を目撃してきた。最たるものは田中角栄であろう。彼の政治を ...
猫は待ち伏せ、犬は堀り、ホッキョクグマは潜る。カラスは水鳥に進化する?
動物たちの行動を見て、私たちの感情・行動は私たちの祖先の生きざまによって作られているのだということを、私は、どんどん強く感じるようになっています。
ももと天空を見ていると、柴犬のももは、穴掘りが好きで、あっ ...
倭人 日本人の起源について
DNAから導きだされる日本人の起源というPDFが公開されています。ミトコンドリアDNA、Y染色体DNA、ATLウイルスの分布などさまざまな研究の結果を統合的に説明できる、日本人の起源を推測した力作です。私は、人類のこれからについて考え ...
郷土文化 第26巻第3号(名古屋南部の新田開発/尾張 元興寺伝説年表/胆振日記(1)〈資料紹介〉など)
名古屋南部の新田開発について(1)̷
書評とブログ記事を本にしました。
これまでに書き溜めた書評とブログから、テーマにあった内容のものを選んで、一冊の本にまとめました。パブーで販売中です。
『毎日出てゐる青い空の下で生きる』800円。公開済みの書評とブログ記事を集めたものですし、追記した内容も ...
郷土文化 第26巻第2号(「堀尾金助父子考」後日譚/最近の名古屋の考古学的発見(古沢町遺跡と朝日遺跡)/丁丑北行日記等)
考古学者吉田富夫先生………&
万葉集の言葉と心 (1975年) 中西 進 (編集) 228ページ 毎日新聞社
郷土文化 第53巻第2号(尾張藩と製糖事業/近世尾張農民における婚姻の成立について/清須宿「萬歳帳」についてなど)
知多歴史トピックス(ニ)……
新刻大日本程路全図 古地図 江戸 元治乙丑二年 安永乙未三年 朝鮮 竹島
北海道は渡島地方の南部のみ描かれています。
自是南百二十里琉球国
郷土文化 第36巻第2号(尾張藩における賭博政策/愛知郡長久手町大草山三光院の絵馬についてなど)
尾張藩における賭博政策………………̷
頭山満伝―ただ一人で千万人に抗した男 (日本語) 単行本 – 2015/8/6 井川聡 (著) 単行本: 624ページ 出版社: 潮書房光人新社
この本は、安政二年(1855)生まれの頭山満が、明治12年(1879) ...
昭和13年に宮城県丸森町で郵便局から出された保険報国運動への協力を呼び掛けた文書
宮城県丸森町で郵便局長名義で出されたと思われる依頼状です。宛名は空欄になっています。
勝ち抜くための国民貯蓄 日本生命保険株式会社 ビラもそうでしたが、近代戦争は、やは
異郷 西江雅之の世界 単行本 – 2012/4/28 西江 雅之 (著, 写真) 208ページ 出版社: 美術出版社
『「ことば」の課外授業―“ハダシの学者”の言語学1週間』の西江雅之さん ...
リベラルから保守へ 人はなぜ転向するのか
いつまで見ることができるのはわかりませんが、2件の動画を紹介しておきます。
維新の会の支援者、自民党を支持している人、嫌韓厨、特亜批判者、共産党支持者、キリスト教を信じる人たちなど、日本に住むあらゆる人に見て欲しい動画です ...
郷土文化 第24巻第3号(方言研究寸感/「史蹟桶狭間古戦場伝説地」地名考/暮雨巷暁台の門人(その8) 狙野・亜満と万岱・輪五と斗拙など)
「史蹟桶狭間古戦場伝説地」地名考̷