郷土文化 第27巻第1号(名古屋南部の新田開発/渡辺霞亭の墓碑/阪谷俊作氏にきく)
■目次
あいさつ……………………………………前川勝(鶴舞中央図書館長)
天上天下唯我独走…………………………….市橋鐸(1)
尾崎久弥先生を偲びて…………………………安藤直太朗(3)
江戸軟派文学の楓水尾崎久弥先生………………..吉川芳秋(5)
名古屋南部の新田開発について(2)……………….橋本弘志(11)
渡辺霞亭の墓碑を確認するまで………………….水谷盛光(34)
対談阪谷俊作氏にきく ………………………..安藤直太朗(36)
小宮山昌昭
座談会………………………………………………(40)
理事会報告…………………………………………..(47)
事務局日誌…………………………………………..(53)
天上天下唯我独走…………………………….市橋鐸(1)
尾崎久弥先生を偲びて…………………………安藤直太朗(3)
江戸軟派文学の楓水尾崎久弥先生………………..吉川芳秋(5)
名古屋南部の新田開発について(2)……………….橋本弘志(11)
渡辺霞亭の墓碑を確認するまで………………….水谷盛光(34)
対談阪谷俊作氏にきく ………………………..安藤直太朗(36)
小宮山昌昭
座談会………………………………………………(40)
理事会報告…………………………………………..(47)
事務局日誌…………………………………………..(53)
昭和47年発行57ページ
■内容について
「名古屋南部の新田開発について(2)」は、三段組のうち上1段を本文、下2段を「註および資料編」としてあります。本文では「2.熱田前新田」「3.小川新田」「五結び」の項立てがあります。「註および資料編」には項番32から132までの註が記され、資料名と一部資料の内容が記載されています。
「対談阪谷俊作氏にきく」は、初代鶴舞中央図書館長の阪谷俊作氏が県教育委員会から表彰されたことと、本誌の通巻100号を記念して、郷土文化会の発足などについて聞いてあります。「座談会」では、この対談の様子や会の活動についての話し合いが行われています。
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