郷土文化 通巻59号(武家の官位/尾張切支丹の召捕と旦那時の態度/之助と元助/津島祭)
武家の官位…………………………新見吉治(1)
尾張切支丹の召捕と旦那寺の態度&
大禮記念天守閣復興特別展覧會 絵葉書2種(豊公畫像/豊公醍醐花見屏風)
大礼記念天守閣復興特別展覧会と記された絵葉書2枚です。昭和の大礼(即位の礼)は昭和3年、大阪城天守閣の再建は昭和6年ですので、昭和3年に開催された展覧会と思わ ...
2019年5月28日 しとしと雨の新川土手
午後3時頃、新川の土手を歩いてきました。
昨日歩いたとき、橋の下にボラの稚魚らしい魚の群れを見かけたので、今日もいるかと思い行ってみましたが今日は見当たりませんでした。
そのまま川沿いを歩いてい ...
2019年5月21日 風の新川土手
先週と同じ場所を歩いてきました。
春の草がすっかり実を落として枯草になり、チガヤが綿毛になっていました。
気になっていた、大きな花房を付けた株は、見栄えのしないまま花を咲かせてコガネムシが来ていました。あいかわ ...
福岡 東公園 日蓮上人銅像と亀山上皇銅像 計4枚 元寇
福岡県観光情報公式サイト クロスロードふくおかによると、日蓮上人銅像は明治37年11月4日建立です。【福岡市】東公園にある亀山上皇銅像はなぜ北条時宗にならなかったの
錦水楼本店の一部 大阪府河内長野市 長野温泉
楠館と同じく、河内長野市の長野温泉にあった錦水楼の絵葉書です。長野温泉の起こり極楽寺温泉(2014年の記事)によると、錦水楼は現在、イズミヤの駐車場や、喫茶店、ヘアーサロンになっていいぇ当時の建物の一
人間は愚かだ
久しぶりの更新になります、いかがお過ごしでしょうか。
私は多忙な日々を送っておりますが、収入には結び付きにくい作業に時間を当てているので、貧乏暇なしを実感中です。
さて今日の件名 ...
郷土文化 第6巻第3号(中井家系譜/温知政要管見/尾北切支丹の中心犬山(五郎丸)/有馬日記についてなど)
中井家系譜………………..城戸 久(1)
盆踊雜考……………
日清戦争写真絵葉書 5枚 鴨緑江ノ砲戦 九連城ノ戦利品 大同江流氷中ノ我艦船 南山 靉河(愛河)
エンボス加工になっています。描かれた日清戦争に次のようにあります。
鴨緑江の支流です。清国側を流れ九連城附近で鴨緑江にそそぐため、日清戦争では、鴨緑江を渡河し清国領内に入った日本軍とこれを迎え撃った清国軍との ...
平和記念東京博覧会 絵葉書 乙種 4枚+タトウ エンボス加工
第一次世界大戦の終結を受けて開催された平和記念東京博覧会の絵葉書乙種4枚です。
(コード;19/05/2
呉海兵團(呉海兵団)KURE MARINE DIVISION 広島県呉市
呉市から大阪市に出された絵葉書です。切手ははがされています。差出人の神奈川電気株式会社は、現在のカナデンでしょうか。
この絵葉書と同じ構図で、彩色された絵葉書が、三井トラスト不動産の
下呂名所5枚と袋(湯ケ淵/千羽ケ滝/八幡の大杉/禅昌寺/医王山薬師堂)
飛騨川河川敷の源泉の一つと思われます。
医王山温泉寺と思われます。
千羽が滝は、岐阜県下呂市にある滝谷に懸かる落差14mの滝である。(滝ペディアより)
郷土文化 通巻64号(伊勢湾台風主要記事目録/尾張藩広井御蔵/類門御改帳など)
高橋益菴について…………………………….高橋潤ニ(1)
水野三四郎
国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/22 安西 正鷹 (著)、成甲書房
The lobby in the main floor, Fuji-View Hotel 富士ビューホテル ロビー 山梨県河口湖町
じゃらんサイトに、次のように説明されています。
1936年(昭和11年)、富士山を間近に仰ぐ河口湖畔に富士ビューホテルは創設されました。
河口湖畔の勝山村(当時)には、煙草包
横浜萬國橋 Bankokubashi at Yokohama. 万国橋
現在の万国橋は1940年(昭和15年)に完成した二代目の地味なアーチ橋です。この絵葉書にあるのは、1904年(明治37年)に税関埠頭(現在の新港埠頭)と関内を結ぶために架設されたアーチ型鋼橋(ト
郷土文化 通巻63号(石田元季翁 浅野醒堂翁 特集)
目次
石田元季翁………………………………….岡田 稔(1)
鎌倉星月ノ井戸 Hoshino-Ido at Kamakura
鎌倉市坂之下にあります。近くに星の井通りという信号もあり、Googleストリートビューで見ることもできます。詳しい説明と2011年に撮影された写真が、 鎌倉史跡・寺社データベース 星月井にあります。
「ボクの学校は山と川」矢口 高雄(著)(白水社 1987年9月)
→目次など
『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄さんの著書で
「平等と不平等をめぐる人類学的研究」寺嶋 秀明 (編集)(ナカニシヤ出版 2004年4月)
→目次など
平等ということについて考えるとき、私