郷土文化 第32巻第2号(東海道鳴海宿問屋場の一考察/蘭方医山崎玄庵と高野長英との宿縁など)
尾張藩士相続法の研究 続… ...
郷土文化 第32巻第1号(尾張藩武士相続法の研究/組合員の権利義務についての一考察 瀬戸陶磁器工業組合の場合など)
松村静雄さんのこと……………… ...
郷土文化 第31巻第3号(名古屋市における屋根神様とその起源/身元保証制度研究序説など)
名古 ...
ハマウドと洞門のある海岸
2020年6月21日(日曜日)、県南の海岸まで行ってきました。
同じ県内ではあるものの、外海に面した海岸であるうえに、ずいぶんと温暖な気候になっているため、目にする植物も大きく違っていました。
落葉広葉樹は目に ...
九州の邪馬台国vs纏向(まきむく)の騎馬民族 槌田 鉄男 (著) 352ページ 文芸社 (2019/10/1)
郷土文化 第34巻第3号(如来きの新史料3点/前野氏春秋(一)/尾張旭市に現存する絵馬についてなど)
媹姾如来きのの伝記に関する三つの新史料R
「済州島古代文化の謎」1984/10/1 宋 錫範 (著) 206ページ 成甲書房
弥生時代の直前に当たる春秋時代(紀元前8―同5世紀)から前漢時代にかけての江蘇省の人骨と、渡来系弥生人(倭人)の人骨で、DNA ...
「マタギ―消えゆく山人の記録」1997/6/1 太田 雄治 (著) 慶友社 単行本
赤とんぼ橋(国道22号線新名西橋)から庄内川を覗く
2020年5月29日、用事ででかけたついでに、国道22号線の新名西橋、別名赤とんぼ橋から庄内川を覗いてみたところ、岸辺に小魚が集まっていたので撮影してきました。
水面はるか上からスマホで撮影したため、はっきりとは映っていま ...
生まれて初めて川にいるナマズを見ました
2020年5月17日、昼食後の腹ごなしに散歩に行ってきました。
家から少し歩くと、市街化調整区域があり、水田が広がっています。そんな中を新川の支流の水場川が流れています。水質が良いとはいえませんが、新川よりは小さい川なので ...
「凶悪犯と同じようなメンタリティを持った人々が文明社会を作り上げた」と想定すべき
日本や世界で起きた凶悪犯罪に関する動画を作ってYoutubeに投稿している人たちがいます。チャンネルは特定しませんが、いくつもあるので、「尼崎事件」「埼玉 愛犬家」「山口母子殺人事件」などで検索すれば見つかります。気分のよいことではな ...
人が定住できるようになったことが、現在私たちが直面している苦難の始まりだったのか?
人類史の中で何を最も重要な出来事であったのかと問われたら、言語能力の獲得であると答えることができるだろう。
他の動物たちも、警告を伝えたり、仲間を読んだりといった程度のメッセージを音声やジェスチャーによって伝えることはでき ...
ツバメの泥集めと小魚の群れ
郷土文化 第18巻第1号(尾張藩士の宗旨と信仰の自由/永井家書簡集「秋草白露」についてなど)
尾張藩士の宗旨と信仰の自由……………
糖尿病は薬なしで治せる (角川oneテーマ21) (日本語) 新書 – 2004/9/10 渡辺 昌 (著)
こうした本の多くは、読み進めていくと ...
昼寝にもってこいの日 2020年4月25日
できるだけ手入れのされていない自然のある場所を探して歩き、水田の間を流れてきた水が新川に流れ込む場所にある、排水機場の脇の土手を選びました。
水鳥たちが集まっていましたが私の出現に驚いて ...
郷土文化 第27巻第2号(尾張藩戸籍制度研究序説/「広路」地名考/胆振日記(2)〈資料紹介〉など)
―若き日の物集和子と藤浪家の人びと一…………..水谷盛光(1)
尾張藩戸籍制度研究序説(1)……&
山を歩き、カモシカと出会った
郷土文化 第27巻第1号(名古屋南部の新田開発/渡辺霞亭の墓碑/阪谷俊作氏にきく)
郷土文化 第31巻第2号(如来きの覚書/宇田川榕菴から伊藤圭介宛書翰/B29の大都市空襲など)
如来きの覚書一隠れ農民宗教の起源について一2…….水谷盛光(6)