郷土文化 通巻66号(尾張百姓苗字帯刀/信参鉄道/舌出し円空/伊勢門水法会など)
尾張藩百姓苗字帯刀の覚書……R
ナヤ・ヌキ ―大草原を逃げ帰った少女 (すばらしきインディアンの子どもたち) 単行本 – 1999/2/10 ケネス・トーマスマ (著), 浜野安宏 (監修), おびかゆうこ (翻訳) 出窓社
「ことば」の課外授業―“ハダシの学者”の言語学1週間 (新書y) 新書 – 2003/4 西江 雅之 (著) 、洋泉社
郷土文化 通巻76号(熱田神宮と南禅寺の灯籠/荒井関所/第一回愛知県議会/大須/奥田抱生)
燈籠雑話……………………………………森
2019年6月25日 暑い晴天の新川土手 午後3時 コイが活発
今日も午後3時頃から歩いてきました。
今日は、鉄橋の下に大きなコイたちが群れていました。
ネナシカズラはもう枯れ始めているように見えました。ほんの短期間だけ伸長して繁殖活動を行うのでしょうか。
今週 ...
音は記憶と結びつき、感情をよみがえらせ、人を動かす
作業をしているときに聞くための音楽をYoutubeで再生リストにしてみました。
最近の曲から昔の曲まで、プロの歌から素人の歌まで、洋楽や民族音楽も含めて、ただ雑多に集めたリストです。
リストに追加する曲を探しているとき ...
山で出会った動物続報
19日に見かけた動物が気になったので、また行って確認してきました。
結論から言うと、どうやらニホンカモシカだったようです。残念ながらツキノワグマではありませんでした。
駐車場に車を止めて歩き始めました。
郷土文化第65号(曽池貝塚/岡田啓/浅野文庫/夢窓国師/尾北地名考/伊勢湾台風新聞記事目録)
目次
曽池貝塚の概略と木器………………..加勝宣勝(1)
文園岡田啓が事…………… ...
食べられる山野草+昆虫+魚+一部栽培植物(『本多勝一はこんなものを食べてきた』より)
食べられる野草についてネットを調べているうちに、どのページも同じような内容になっている一方で、この本『本多勝一はこんなものを食べてきた
山中で動物と出会った
昨日2019年6月19日、愛知・岐阜県境の山を歩きました。
夕方4時過ぎから広い道を歩き、いったん休憩した後に、5時くらいから山の中の狭い道を歩いて、駐車場まで戻ることにしました。夕方から動物の活動が活発になり、鉢合わせす ...
2019年6月18日 曇り空の新川土手 午後3時 いろいろ判明
郵便局から信用金庫へと用事を済ませながら、午後3時頃撮影に向かいました。歩いたせいで少し暑く感じましたが、曇り空でもあり、気持ちの良い時間でした。土手下の護岸上に、散歩やジョギング中の人もちらほらと見かけました。
「血液の闇 ― 輸血は受けてはいけない」船瀬 俊介 (著), 内海 聡 (著)(三五館 2014年8月)
→目次など
臓器移植には拒絶反応が伴い、なかな
自然農の畑と自然生態園
自然農の畑には、たくさんの虫がいる。チョウ、トンボ、バッタ、カマキリ、クモ、テントウムシ。自然農の畑には、トカゲやカタツムリも住んでいる。
自然生体園には、親に連れられた小さい子どもたちや、アメリカザリガニ ...
郷土文化第62号(野屋古墳/知雨亭跡/尾張薬園/尾張法制史など)
知雨亭址について 新見吉治(6 )
尾張薬園のおもいで 吉川芳秋(10)
尾張藩法制史文献(そのニ) 林董一(16)桑名の蓮華寺址を訪ねて 小林忠雄(19)
郷土文化 通巻61号 名古屋城再建特集(人柱/岩崎石/浅野幸長/徳川宗春公の墓誌銘など)
目次
随想 人柱…………………城戸 久(1)
名古屋城と岩崎石 ………….横井時 ...
郷土文化 第12巻第3号(士分の屋敷拝領家/第二次長州征伐/挙母市西山室発見の旧石器など)
士分の屋敷拝領家作新築移転
屋敷内不用土の譲渡の手続……………………..新見吉治(1)
名古屋
2019年6月11日 曇り空の新川土手 夕暮れ間近
夕方、郵便物を投函するついでに歩いてきました。
新川の水位は急激に上下します。自然な変動ではなく人為的な変動があるようです。今日は水位が高めで、岸は護岸のところまでほぼ水面下にありました。
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故郷の川を破壊したのは、明治維新を強行した西洋文明だった
学校やテレビや新聞から得た知識を信じ込んでいた以前の私。
30年以上前、高校の下宿先から実家に帰るたびに乗るバスから見る故郷の川は、いつも工事が繰り返されて茶色く濁っていた。なぜ、そんなにも工事が繰り返されるのかは ...
2019年6月4日 そよ風の新川土手
午後2時半頃土手を歩いてきました。
前日にも少し歩き、桑の実が黒く熟しているのを確認していたのですが、今日は熟した実は見当たらず、少し赤くなった実があるくらいでした。熟した実は鳥が食べたのでしょうか。熟しても赤くなってもお ...