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夕方、郵便物を投函するついでに歩いてきました。

新川の水位は急激に上下します。自然な変動ではなく人為的な変動があるようです。今日は水位が高めで、岸は護岸のところまでほぼ水面下にありました。

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学校やテレビや新聞から得た知識を信じ込んでいた以前の私。
 
30年以上前、高校の下宿先から実家に帰るたびに乗るバスから見る故郷の川は、いつも工事が繰り返されて茶色く濁っていた。なぜ、そんなにも工事が繰り返されるのかは ...

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午後2時半頃土手を歩いてきました。

前日にも少し歩き、桑の実が黒く熟しているのを確認していたのですが、今日は熟した実は見当たらず、少し赤くなった実があるくらいでした。熟した実は鳥が食べたのでしょうか。熟しても赤くなってもお ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

武家の官位…………………………新見吉治(1)
尾張切支丹の召捕と旦那寺の態度&

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午後3時頃、新川の土手を歩いてきました。

昨日歩いたとき、橋の下にボラの稚魚らしい魚の群れを見かけたので、今日もいるかと思い行ってみましたが今日は見当たりませんでした。

そのまま川沿いを歩いてい ...

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先週と同じ場所を歩いてきました。

春の草がすっかり実を落として枯草になり、チガヤが綿毛になっていました。

気になっていた、大きな花房を付けた株は、見栄えのしないまま花を咲かせてコガネムシが来ていました。あいかわ ...

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久しぶりの更新になります、いかがお過ごしでしょうか。

 

私は多忙な日々を送っておりますが、収入には結び付きにくい作業に時間を当てているので、貧乏暇なしを実感中です。

 

さて今日の件名 ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

高橋益菴について…………………………….高橋潤ニ(1)
水野三四郎

書評


価値のないもの(安価な金属や印刷した紙)に価値を持たせ(信用創造)、(禁じられてきた)利子をとり、ハイパーインフレによって矛盾を解消する。マネー・システムが経済を巨大化し、地球を壊す。難しい話題で

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

目次

石田元季翁………………………………….岡田 稔(1)

書評

昭和14年に秋田の山村で生まれた著者は、どのような少年時代を過ごしたのだろうか

→目次など

 

『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄さんの著書で

書評


人類学者が平等性を考えるとき、金持ちに対する陰口や噂は、金持ちの身勝手な行動を抑制するための重要な要素となるのだ。

→目次など

 

平等ということについて考えるとき、私

書評


アフリカの歴史を見ると日本の歴史が見えてくる

この本は、アフリカの長い歴史を知りたいと借りた本でしたが、奴隷貿易が始まった頃以降についてのみ扱われていたため、5分の1程読んで終えてしまいました

書評


毒にもなるが価値観の相対化のためにぜひ読みたい本 

太田龍氏は、本書の裏表紙に掲載された著者近影による限り、もうずいぶん前に亡くなった私の祖父に似た雰囲気があり、私は個人的に親近感を寄せていま

書評


日本の文化財を支え、大豆よりも優れた食品でもあり、燃料や建築材としても利用でき、ケシとはまったく違う大切な植物大麻

→目次など

大麻は危険ではないという話を聞いて、何冊か本を読んで

書評


最後の三人となった純粋なジャガネス(ヤーガン族)の姿などを収録した、写真主体のパタゴニア探検記

→目次など

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

目次

鄕土二千六百九年表…………………………..尾崎久彌 一
慶長以後尾三金石年表(二)&# ...

書評

戦争に向かおうとする時代に読む

気になる動きが続いています。
・ムサシという会社を特定して、その実施が疑われている選挙不正。メディアは開票機による不正ではなく、