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・クララの実はしばらく見ないうちにすっかり熟してサヤが黒くなっていました。
・葦も伸びて、去年の枯れた茎よりも大きくなり、穂を出しはじめています。・今の時期は、ヨイマツクサ、ヒルガオ、ヤノネボンテンカが元気で、目を楽しませ ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

 ■目次・ 也有とその時代/尾崎久弥/p1~13
・ 近世名古屋における一商業経営/日置弥三郎/p13~24
・ 御城代同心/新見吉治/p25~27
・ 津金胤臣の屍蝋/山田秋衛/p28~32

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日没前後の新川土手を撮影してきました。雨は降っていませんが、水位は上がっていました。このあたりは、標高4メートルほどですが、満潮の影響があるのでしょうか。 ・桑の木の下にあるカニの穴では、泥が巣穴から掘り出されていました。先 ...

絵葉書以外の紙もの

 

「粗供養」(そくよう)とは(コトバンクより)文字通り供養を頂いたことに対するお返しの粗品という意味合 いがあり、特に西日本地区で多く用いられるもので、仏教の通夜・葬儀告別式・法要時の際に、 喪家より出席者や弔慰金品を頂いた先 ...

書評

昭和21年生まれの男性が、13歳から57歳まで、住所不定無職で過ごした43年間の記録。彼は「洞窟オジさん」というよりも「洞窟少年」であり、都会に住めないホームレスであった。当事者であり、著者として記載されている加村さんは、昭和21年8月生ま ...

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良く晴れた午前中に岩倉自然生態園と自然農の畑、およびその近辺を撮影してきました。 ・ネコジャラシの穂に小さい虫がいました。よくみるとカメムシの仲間のようです。カメムシの成虫は、草の茎や穂から養分を吸って生活しているようです。昔、米がカメムシ ...

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この子はハナちゃん。オス。8月2日で5歳になりました。 猫に心はあるのかと問う人があります。キリスト教では動物には魂がないことになっているから、心もないと思い込んでしまうのでしょうか。 子どもの頃から身近に多くの動物がいた私にとって、動物に ...

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うちの猫は何をいいたいのかさっぱりわからない。寝ている私を起こして、鳴き続けるのだが、どうしたいのかヒントになる仕草をまったくしてくれない。 おなかがすいたから起こしたのかというとそうでもないようだ。ふみふみをして安心したいのかと、ふみやす ...

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いつもなら新川土手を歩く火曜日ですが、外出していましたので、通りすがりに鶴舞公園の自然を観察してきました。よく整備されているので、面白みには欠けます。 ・シオカラトンボが地面に止まっていました。河川生態ナレッジデータベースに ...

絵葉書以外の紙もの

 

二年生までは「コクミン」、三年生は「こくみん」、四年生以上は「國民」の表記になっています。

『小学館の学年別学習雑誌』としてWikipediaにまとめてあります。・1922年(大正11年)

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これは、日本でいえば明治維新の後で行われたことです。アフリカ最後の裸族ヒデ族でいえば、1968-69年、カメルーン政府による「はだか狩り」が進む中で行われたことです。多くの未開地域では、宣教師が入り込んで教会をたて、学校を作って教え始めたと ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

■目次・勝沼博士と名古屋文化/吉川芳秋/p1~4
・瓦製桜天神社拝殿再興縁起銘板/吉田富夫/p5~23
・切支丹の家と類族の家との間柄(3)/柴田亮/p24~30
・朝熊信仰考説/永井勝三/p31~4 ...

書評

東海道新幹線が開通したばかりの時期に、フェルトペンで書かれたこの遺作は、むしろ各作品に添えられた文章が響く。長岡の花火の貼り絵や、芦屋雁之助による裸の大将で有名な山下清。彼の遺作となったのが、この東海道五十三次をフェルトペンで描いた作品であ ...

たちよみ日和

私の家の裏に、晴天時限定で古本の無人販売を行っています。妻が、ここに江戸時代の高札のように掲示する看板を作ってくれ、「るびりん書林通信」も制作してくれました。ネットでも配布したいと思い、ここに公開させていただきます。

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晴れて暑い日ですが、午後2時頃、暑いさなかに撮影に出かけてきました。

 ・私が歩いている新川土手には、鉄道用に1本と自動車用に2本の合計3本の橋がかかっています。今日は、どの橋の下にも大きなコイたちの群れがありま ...

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空から降る水をカメにためて暮らしていた人々は、ボウフラのわいた水を飲んで伝染病にかかったり、寄生虫に寄生されたりしておった。南アフリカのカラハリには、雨の降らない乾季を、野生スイカの水に頼って暮らしていた人たちもおった。川の水も井戸の水も安 ...

書評

『日本の伝統文化を守り、京都発の科学技術、人文科学と芸術の進展を祝う会』で、人々が歌った、それぞれの地域の女陰語を歌った歌を、日本人みんなで歌いたいすでにいくつもこの本の書評が書かれているので、重複する部分もあるかと思いますが、どうぞお付き ...

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2019年7月27日、八ヶ岳山麓の長野県諏訪地方から山梨県北杜市にかけて妻と行ってきました。 

台風の接近する中、それほどひどい雨には降られず、何か所か回ってきました。そのうち、動画を撮影したのは、諏訪大社上社の本宮と前 ...

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仕事の合間に、気分転換に歩いてきました。梅雨が続き、昨晩のうちに高水域まで冠水していたようです。高水域については、国土交通省の河川構造物のページに説明があります。通常の川面から一段高いところ、堤防と川面の途中にある平な部分です。いつも ...