郷土文化 第34巻第3号(如来きの新史料3点/前野氏春秋(一)/尾張旭市に現存する絵馬についてなど)
媹姾如来きのの伝記に関する三つの新史料R
「済州島古代文化の謎」1984/10/1 宋 錫範 (著) 206ページ 成甲書房
弥生時代の直前に当たる春秋時代(紀元前8―同5世紀)から前漢時代にかけての江蘇省の人骨と、渡来系弥生人(倭人)の人骨で、DNA ...
「マタギ―消えゆく山人の記録」1997/6/1 太田 雄治 (著) 慶友社 単行本
赤とんぼ橋(国道22号線新名西橋)から庄内川を覗く
2020年5月29日、用事ででかけたついでに、国道22号線の新名西橋、別名赤とんぼ橋から庄内川を覗いてみたところ、岸辺に小魚が集まっていたので撮影してきました。
水面はるか上からスマホで撮影したため、はっきりとは映っていま ...
生まれて初めて川にいるナマズを見ました
2020年5月17日、昼食後の腹ごなしに散歩に行ってきました。
家から少し歩くと、市街化調整区域があり、水田が広がっています。そんな中を新川の支流の水場川が流れています。水質が良いとはいえませんが、新川よりは小さい川なので ...
「凶悪犯と同じようなメンタリティを持った人々が文明社会を作り上げた」と想定すべき
日本や世界で起きた凶悪犯罪に関する動画を作ってYoutubeに投稿している人たちがいます。チャンネルは特定しませんが、いくつもあるので、「尼崎事件」「埼玉 愛犬家」「山口母子殺人事件」などで検索すれば見つかります。気分のよいことではな ...
人が定住できるようになったことが、現在私たちが直面している苦難の始まりだったのか?
人類史の中で何を最も重要な出来事であったのかと問われたら、言語能力の獲得であると答えることができるだろう。
他の動物たちも、警告を伝えたり、仲間を読んだりといった程度のメッセージを音声やジェスチャーによって伝えることはでき ...
ツバメの泥集めと小魚の群れ
郷土文化 第18巻第1号(尾張藩士の宗旨と信仰の自由/永井家書簡集「秋草白露」についてなど)
尾張藩士の宗旨と信仰の自由……………
糖尿病は薬なしで治せる (角川oneテーマ21) (日本語) 新書 – 2004/9/10 渡辺 昌 (著)
こうした本の多くは、読み進めていくと ...
郷土文化 第27巻第3号(尾張藩戸籍制度研究序説(2)/胆振日記(3)〈資料紹介〉など)
丹羽郡高雄村を中心とした
昼寝にもってこいの日 2020年4月25日
できるだけ手入れのされていない自然のある場所を探して歩き、水田の間を流れてきた水が新川に流れ込む場所にある、排水機場の脇の土手を選びました。
水鳥たちが集まっていましたが私の出現に驚いて ...
郷土文化 第27巻第2号(尾張藩戸籍制度研究序説/「広路」地名考/胆振日記(2)〈資料紹介〉など)
―若き日の物集和子と藤浪家の人びと一…………..水谷盛光(1)
尾張藩戸籍制度研究序説(1)……&
山を歩き、カモシカと出会った
郷土文化 第27巻第1号(名古屋南部の新田開発/渡辺霞亭の墓碑/阪谷俊作氏にきく)
郷土文化 第31巻第2号(如来きの覚書/宇田川榕菴から伊藤圭介宛書翰/B29の大都市空襲など)
如来きの覚書一隠れ農民宗教の起源について一2…….水谷盛光(6)
蝦夷の古代史 (平凡社新書 (071)) (日本語) 新書 – 2001/1/1 工藤 雅樹 (著)
あとがきによると、本書は、同著者による『古代蝦夷の考古学』『蝦夷と東北古代史』 ...
「縄文語の発見」1998/5 小泉 保 (著)279ページ 出版社: 青土社
草書を教えないのはなぜか
魏志倭人伝の原典は、漢字の進化の歴史から考えて草書体で書かれていたはずであり、そのように想定することで、翻刻の際の誤りを正して、正確に読み解くことができると主張されている方があります。
草書体で解く邪馬台国の謎 (井上悦文 ...
あらゆる人が平等に利用できていた「知識」を権利とすることで、世界は支配された
僕は、著作権や特許という概念が嫌でしょうがない。
元々、生物は、他の生物のまねをして生きる存在なのに、本来なら、縛り付ける必要などない世界なのに、特定の人に独占させる権利を与えるという考え方が理解できない。
五 ...