「ココ、お話しよう」F・パターソン (著), E・リンデン (著), 都守 淳夫 (翻訳)(どうぶつ社 1984年1月)
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1984年発行の古い本です。当時も読んだのですが、その後、私が言語について考えたり、ネコと暮らしたりしたことで本書に対する評価がどのように変わったのかを知りたく、再読しました。 ...
郷土文化 通巻165号(道三・信長会見地異説/『明石御前道留』考/長州征伐と尾張の村など)
道三と信長が会見したのは尾西市富田ではなく
岐南町徳田であった………………………̷
郷土文化 通巻164号(織田信長出生考/近世尾張の頭百姓/尾張名物集、古今尾州手前味噌など)
織田信長出生考………………………………石田泰弘(1)
郷土文化 通巻163号(幕末期尾張藩の鉄砲/張振甫墓所など)
『古事記』・六国史に見る古代の尾張年表(2)………横井在時編(1)
鉈薬師堂と張振甫墓所―
「発見された四神主」と「九地蔵碑」……
「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」安部 芳裕(徳間書店 2008年9月)
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アメリカ合衆国の中央銀行とされているFRBの理事9人のうち、6人はロスチャイルドら株主によって決定されるといいます。不思議なこと ...
「偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」 THINKER(徳間書店 2011年3月)
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子供の頃、偽札を作れば丸儲けできると妄想したことがある人は多いだろう。 しかし、紙幣を発行できるのは「国」だけだと知って、すぐにがっかりさせられたものだ。
ところ ...
「自然農法 わら一本の革命」福岡正信 (著)(春秋社 1983年5月/2004年8月)
私は兼業農家に生まれ、子どもの頃から農業を手伝ってきました。田植え、お茶つみ、稲刈り、草取り、檜苗の植え付け、豆の脱穀など、農作業はしんどいことばかりです。
やがて、福岡さんの自然農を知りま ...
郷土文化 通巻162号(有松絞株仲間法/終戦ビラなど)
『古事記』.六国史に見る古代の尾張年表(1)……….横井在時編(1)
音楽寺(旧大乘院)布目瓦の考察…………
「動物の「食」に学ぶ」西田利貞(著)(女子栄養大学出版部 2001年8月)
本書の内容は『新・健康学「偏食」のすすめ』や『動物たちの自然健康法―野生の知恵に学ぶ』、『あと40年健康を保つ 自然食の効力』と重なる部分があります。
また、人類の起原につい ...
「あと40年健康を保つ 自然食の効力」栗山毅一(著)(徳間書店 1968年11月)
タイトルの下に次の文言が掲載されています。
「生野菜と果実こそ人間本来の食べ物。煮物を避けて、鋭い頭脳・精力絶倫・長寿を保証する本」
『新・健康学「偏 ...
実践 日々のアナキズム――世界に抗う土着の秩序の作り方 単行本 – 2017/9/29 ジェームズ・C.スコット (著), 清水 展 (翻訳), 日下 渉 (翻訳), 中溝 和弥 (翻訳) 岩波書店
郷土文化 通巻154号(横井也有/「吉田禄在翁を偲ぶ」など)
岩崎山の名古屋城築城残石について………………田中 建(1)
男女別の旦那寺………̷
「新・健康学「偏食」のすすめ―ヒトは果物を食べるように生まれついている」 永楽 和重(教育評論社 2006年10月)
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味付けをしたり調理をしたりしなければ食べられない食物は、本来の食ではない。
だから人間は雑食動物ではなく、果物と生野菜を中心とする動物である。
これを知るだけでも十 ...
郷土文化 通巻153号(近世農村の家族構成/『孤愁の岸』公害考説など)
1.名古屋市内の古代東海道について………………三渡俊一郎(1)
2.熱田神宮の「おはけ」資料……
郷土文化 通巻152号(尾張戸神社/名古屋城築城残石など)
尾張式内社の座地問題(3) 尾張戸神社(山田郡)…..木立英世(1)
八事大聖廃寺と八事庄について………………..
「千島学説入門―生命発生からガン治療まで」忰山 紀一(地湧社 1983年9月)
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血液は脊髄ではなく腸で作られるとする千島喜久男氏の理論に基づく本です。
最初は、「そんなはずがない」と一笑に付していた私でしたが、読み始めたところその説得力、合理性に引きこまれ、 ...
「彗星パンスペルミア」チャンドラ・ウィックラマシンゲ (著), 松井 孝典 (監修), 所 源亮 (翻訳)(恒星社厚生閣 2017年5月)
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2014年にヨーロッパ宇宙機関 (ESA) の探査機ロゼ ...
郷土文化 通巻151号(濃尾平野海岸線の変化/永楽屋の研究/総目次など)
大県神社の奥宮祭と韓国の神迎え神事について……..木立英世(1)
尾張平野海岸線の変化について……………̷
「海女の島 舳倉島[新版]」フォスコ・マライーニ(著)牧野 文子(訳)(未来社 1964年10月 2013年9月[新版])
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イタリアの人類学者フォスコ・マライーニが映像記録を残そうとしていた1950年代の日本にも、伝統的な海女はわずかな地域にしか残っていませんでした。マライーニは鳥羽、 ...
「治療という幻想―障害の医療からみえること」石川 憲彦 (著)(現代書館 1988年2月)
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本書では、古典的な医学では洋の東西を問わず、人間の豊かな自然治癒力を信じ、それがより良く機能するようにささやかな手助けをす ...