「住んでびっくり!西表島」山下 智菜美(著)(双葉社 2006年10月)
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西表島は、沖縄県で2番目に大きく、八重山列島の中でも石垣島より大きい島ですが、2005年国勢調査による人口は2347人であり
「あふりかのたいこ (こどものとも傑作集 31)」瀬田 貞二 (著), 寺島 龍一 (イラスト)(福音館書店 1966年12月)
※ネタバレ注意! ※
5才~小学校初級向きという1962年発行の絵本です
「恋する文化人類学者」単行本 – 2015/1/9 鈴木 裕之 (著) 、世界思想社
「山暮らし始末記」堀越哲朗(著)(太田出版 1999年6月)
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「ヤナの森の生活」ヤナ(著)ケイコ・フォレスト(訳)(WAVE出版 2012年2月)
多くの共感があり、新しい知識を得ることができました。
・仲間たちといつも話している昔ながらの村のくらし。子どもたちは小さい頃から村びとたちの
「古代ハワイの世界観 人と神々と自然の共生する世界」 マイケル・キオニ・ダドリー著 中島和子 堀口登訳(たちばな出版 2004年1月)
この本はとても読みにくく、ほとんど飛ばし読みをしてしまいました。
道教との比較など興味深い内容が含まれているものの、全体としてはやはり、内容がこなれていない感じが
「家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(改訂版)」単行本 – 1978/1/1 東城百合子 (著) あなたと健康社
・できれば、薬を使わずに治したい。
・体に備わった自然治癒力を高めて治したい
「人とサルの違いがわかる本 知力から体力、感情力、社会力まで全部比較しました」 杉山 幸丸編著(オーム社 2010年2月)
本書の「はじめに」には次のようにあります。
どこかからサルたちのささやき声が聞こえてきたのだ。
「こんなにすばらしい進化の頂点に立ちながら
「グアヤキ年代記―遊動狩人アチェの世界 (インディアス群書)」ピエール クラストル (著), Pierre Clastres (原著), 毬藻 充 (翻訳)(現代企画室 2007年1月)
■権力を知りつくした「未開」社会を明らかにし、やがて「国家に抗する社会」論へ飛躍したピエール・クラストルの初仕事■
別の関心から本を探していたのですが、たまたま見つかった本は、
「死―宮崎学写真集」 大型本 – 1994/11/1 宮崎 学 平凡社
「 となりのツキノワグマ」(Deep Nature Photo Book) 単行本 – 2010/7 宮崎 学 (著) 、新樹社
「子どもの文化人類学」原ひろ子 (著)(晶文社 1979年2月)
**ネタ
「豚と精霊―ライフ・サイクルの人類学」コリン・M. ターンブル (著)太田 至 (翻訳)(どうぶつ社 1993年10月)
■精霊を感じるキリスト教徒であった人類学者が語るライフ・サイクル■
『森の猟人ピグミー』の著者、コリン・M. ターンブルの本です。
『森の猟人ピグミー』に感銘を受け
「動物の死は、悲しい?―元旭山動物園 飼育係がつたえる命のはなし (14歳の世渡り術)」あべ 弘士(著)(河出書房新社 2010年8月)
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「14歳の世渡り術シリーズ」の一冊です。中学生以上向けですが、大人も楽しく読める本でした。さまざまな要素が含まれているお勧
「ヒトはイヌとハエにきけ―異種間コンタクトの方法」J・アレン・ブーン(著)上野圭一(訳)(講談社 1998年4月)
新聞記者の後、ハリウッドでプロデューサーとして活躍し、スター俳優犬であったストロングハートとの共同生活を経て、1940年代に、ヒトは全生物と心を通わせることができると
「顔の本―顔はさまざまなことを語ろうとしている」香原 志勢 (著)(講談社 1985年3月)
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『はだかの起原』で紹介されていた方だったとうろ覚えで手に入れたこの本ですが、調べてみたところ別の方でした。 しかし、生物進化を踏まえ、また人類学
食生活と身体の退化―未開人の食事と近代食・その影響の比較研究 (1978年)
写真を見ていくと、近代
「脳の神話が崩れるとき」マリオ・ボーリガード (著), 黒澤 修司 (翻訳)(KADOKAWA/角川書店 2014年1月)
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