書評

昭和14年に秋田の山村で生まれた著者は、どのような少年時代を過ごしたのだろうか

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『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄さんの著書で

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江戸時代初めの架空の村を舞台に忍、非人、穢多、農民、下級武士、漁民、マタギ、サンカらの生活を描く『カムイ伝』を題材に江戸と今を見る。

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『カムイ伝』は、プ

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精霊を信じることを経済発展と同じレベルで考える 

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妖怪や幽霊、精霊、妖精など、目に見えない存在は、非科学的に思えるかもしれません。しかし、錯覚と同じように客観的には事実

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民俗学者が探る日本人と獣の関係

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日本にはさまざまな獣が住んでいました。多くは今も住んでいます。

猪と鹿(害獣)、熊(山の精の化身、狩猟の対象)、狐やムジナ(

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世界の狩猟採集民を集めた待望の一冊、ついに刊行? 

次第によくなっているのだという喧伝に反して、住みにくくなる一方の社会。その根本原因を邪悪な者たちに求める陰謀論。しかし、批判と指摘に明け暮れ

書評


動物たちは生と死という大問題を考えたことがある。しかし、死を避ける工夫よりも生を楽しむことに重きをおいている

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帯には次のように書かれています。

動物も人も死

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クマを仕留めたマタギたちは重々しい表情を浮かべた

「マタギ」という言葉は知っていましたが、一般に猟師のことを指すのかなぐらいの認識しかありませんでした。WikiPediaによれば、猟師一般では

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かつて500人を超える人々が住み2つの村があった八丈小島。昭和30~40年代の激変期を迎えて、これまで通りの自給自足的生活を続けることができなくなり、最後まで島に残っていた120名程の島民が集団離

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実用性と娯楽性を兼ね備えた西表島長期居住記

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西表島は、沖縄県で2番目に大きく、八重山列島の中でも石垣島より大きい島ですが、2005年国勢調査による人口は2347人であり

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「じーぷ」に乗り、「さはり」を組む「ふらんすじん」や、「たいこ」で話す「どじん」のおとこのこが登場する絵本。 

※ネタバレ注意! ※
5才~小学校初級向きという1962年発行の絵本です

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消費社会の喧騒を離れて山に暮らし、現代人がどこまで自由に生きられるかを真摯に追求した、労働と思索の記録文学。お金を使わずに生きることも、森の生活を送ることもできない現実を描く。

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素敵すぎる生き方と賛同できない価値観と

多くの共感があり、新しい知識を得ることができました。

・仲間たちといつも話している昔ながらの村のくらし。子どもたちは小さい頃から村びとたちの

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物体が意識を持つ世界

この本はとても読みにくく、ほとんど飛ばし読みをしてしまいました。
道教との比較など興味深い内容が含まれているものの、全体としてはやはり、内容がこなれていない感じが

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■権力を知りつくした「未開」社会を明らかにし、やがて「国家に抗する社会」論へ飛躍したピエール・クラストルの初仕事■ 

別の関心から本を探していたのですが、たまたま見つかった本は、

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秋の死、冬の死、春の死、動物たち。写真による現代版の「九相図」『となりのツキノワグマ』など、長年のフィールドワークを背景に優れた作品を発表されている宮崎学さんの作品です。「死」は不吉であり、沈鬱で

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生命の共通性と人間の限界

新聞記者の後、ハリウッドでプロデューサーとして活躍し、スター俳優犬であったストロングハートとの共同生活を経て、1940年代に、ヒトは全生物と心を通わせることができると

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ゾウを知ることは人間を知ること

『動物たちの自然健康法―野生の知恵に学ぶ』を読んでゾウの共感能力の高さを知り、ゾウについてもっと知りたくなりました。

この写真集は、タイの野生のアジ

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哺乳類の世界にきわだって高い二つの山がお互いに遠く離れたところにそびえている。それが「ヒト山」と「クジラ山」である

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クジラたちにとって地球は狭い

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山の仕事は多様だ。山岳救助隊、山小屋経営、登山ガイド、ユリの栽培、天然氷の製造。ぜんまいとり、狩猟、サンショウウオとり。養蜂、峠の茶屋、ウルシカキ、炭焼き。山は厳しく、山は

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昭和中期における代表的な風土病(ツツガムシ、マラリア、マムシなど)の実態を調査

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半年ほど前に、『黒潮の瞳とともに─八丈小島は生きていた』を読んで、八丈小島特有の風土病としてフィラリアがあったことを知りました。この ...