書評

「スイカがあれば人は生きていける」 

『人間は何を食べてきたか』に登場する研究者、池谷さんの本です。
農耕の様子と近況を知りたいと考え読みました。

農耕は、どうやら本格的ではなく、栽培作物はスイカと豆、そして近年取り ...

書評

悪夢にうなされる代わりに、自分のみる夢に意識的に影響を及ぼして、夢を人生に積極的に活用していく こともできるのだ 

→目次など

 

睡眠や夢は、だれもが体験していながら、なぜ人は眠り、夢を見るのかについてはほとん ...

書評

日本語を見直す上で示唆に富んだ語学書

『アワ歌で元気になる』を読んで「ホツマツタヱ」に興味を持ち、調べてみたところ池田満さんという方が精力的に研究されているとわかりました。
図書館で探していると、この本が置いてあったので借りてき ...

書評

猫について語るなら、欠かせない一冊 ―― 雌猫にやさしい雄猫、シャムの血が混じって変わっていく猫の姿形、連合する兄弟猫、人を襲う野生化した猫…

→目次など

 

親を失った子豚に乳を呑ます、ブラジル、グ ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

式内社託美神社(丹羽郡)の鎮座地の問題…………..木立英世(1)
熱田大宮司千秋家領野並村検地帳写について……….

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

理事、舟橋寛治さん逝く……………………….吉川芳秋 1
愛智郡の郷域と新溝駅について

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

鳴海潟東・南岸地域の古代について………………三渡俊一郎(1)
式内室原神社(中島郡)の鎮座地の問題……

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

尾州山田郡水野郷の中郷殿……………………..春田豊一(1)
式内綿神社(山田郡)の鎮座地の問題R

ブログ

人は動物
警察官などという仕事を人がこなせるはずがない
マスコミが真実を伝えるはずがない
西洋人だからといって市民社会を実現できてなどいるはずがない
科学技術を良いことにだけ使うはずがない

...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

尾張国海部郡の郷域と馬津駅について…………….三渡俊一郎(1)
式内社立野神社(丹羽郡)の鎮座地の問題……R

郷土文化(名古屋郷土文化会)

郷土文化 第140号

目次

式内社石刀神社(中島郡)の鎮座地の問題…………..木立英世(1)
天白社の立地に関して(II)―西三河―……R ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

式内社伊奴神社(山田郡)の鎮座地の問題…………..木立英世(1)
天白社の立地に関して(1)―美濃・尾張………&#

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

尾張の石作神社と石棺に関して………………….三渡俊一郎(1)
式内社穴太部神社(葉栗郡)の鎮座地の問題…

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

尾張に於ける中世の東海道……………………..榊原邦彦(1)
「夢の鶴芝」について…R

書評

江戸時代、50歳で蘭方医を引退し、80歳までかかって植物図鑑を完成させた人物がいた

 

偶然手にした本ですが、カバーのそでの部分に書かれていた説明を読んで購入してきました。

 

調べてみると、生まれた ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

尾張国式内社の鎮座地の問題……………………木立英世(1)
名古屋御城下まち名由来年代記(2)̷

郷土文化(名古屋郷土文化会)

目次

山田郡の郡域と古代窯業……………………….三渡俊一郎(1)
式内社尾張神社(山田郡)の鎮座

書評

略奪とはどういうことか

→目次など

毎日のように繰り返し報道される中国の脅威や北朝鮮の脅威。そのような情報に変えて、この本の210の言葉を日替わりで報道したならば、日本人の意識はがらりと変わることだろう。

本書で ...

書評

細胞は独立した生き物であり、学習し、記憶する。細胞は身体がもつ器官系(神経系・消化系・筋肉系・生殖系など)と機能的に等しいものを持ち、ストレス、自己暗示、胎教などに反応する著者は1944年生まれの世界的に有名な細胞生物学者。本書の冒頭では、 ...