郷土文化(名古屋郷土文化会)

■目次三河古橋家と明治の米………………..江硫公朗(1)
暮雨巷暁台の門人(その5)………̷

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結婚10年、夫婦は似てくるということを実感している。特に言葉使いや、考え方、服の着こなしといった部分が似てきてしまう。関心の向け方、感情の動き、判断の基準などが夫婦のそれぞれに影響を与えあって、単に同じものを食べ、生計を同じくしているという ...

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マスコミも政治家も、本来すべき仕事を全然していない。

いかに仕事をしていないのかを教えてくれるのは、そうした人々があえて不問にしている部分に光をあてて活動し、活動の内容を動画配信してくれている方々だ。

 

書評

生まれ変わりや、臨死体験をまじめに科学する研究者、日本の生まれ変わり事例の現地調査、死後の世界を信じる作家たち、否定的な人びとなどを通じて、死後の世界について考える

「魂」があり、死後も存在し続けて、生まれ変わったり、死者を迎えに来たり ...

書評

日本人は、元々住んでいた均質性の高かった縄文人に、殷のできた頃に中国大陸から朝鮮半島南部や日本列島に逃れた倭人が加わり、さらに渡来人が混じりあってできたのだろうか?本書は、骨格、遺伝子、墓の形状、使われていた道具、ATLウイルスの保有率、血 ...

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本日もお越しいただきありがとうございます。

今回も、国際金融資本について書いてあります。

 

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現在のような国家ができたのは国際金融資本が影響力を増して世界を統制しはじめてからだっ ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

■目次新井白石と名古屋…………..栗田元次(1)
参河に於ける二つの田植神事….鬼頭素朗(4 )
初代歌政の絵本……R ...

たちよみ日和

 

私の家の裏に、晴天時限定で古本の無人販売を行っています。妻が、ここに江戸時代の高札のように掲示する看板を作ってくれ、「るびりん書林通信」も制作してくれました。ネットでも配布したいと思い、ここに公開させていただきます。立ち読み ...

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当時は使われていなかった「鎖国」や「士農工商」という言葉を作ったり、

「戦争責任」を追及して

自虐的な歴史を教え込む人々は、

事実とは相いれない一方で

想像力に富み、

感情を ...

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私の家の前の道をたくさんの自動車が走る。

いったいどのくらいの車が、本当に必要な活動のために走っているのだろう。

 

もちろん、たくさんの人が勤務先に向かうために、道路も電車もいっぱいだ。

郷土文化(名古屋郷土文化会)

■目次明治初年の戸籍簿研究の提唱…………..新見吉治(1)
鈴門遊学前後の服部菅雄……………R

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

■目次宋版の「太平聖恵方」…………………………阪谷俊作(1)
万葉の高松尾張説の否定… ...

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 2日前から急に涼しくなりました。最近は、午後4時頃に打ち水をしていたのですが、今日あたりは、打ち水をする必要がなさそうなくらい過ごしやすい気温になりました。 夕方、仕事の区切りがついたので、散歩がてら新川の様子を見てきまし ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

■目次歴史の中に生きる…………………………….渡辺政雄(1)
名古星城下町碁盤割形成 ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

 

■目次民俗採訪ノート………………………………堀田吉雄(1)
尾張藩下級士 ...

郷土文化(名古屋郷土文化会)

■目次東加茂郡足助町足助八幡神社鉄砲的打図板額について..山田秋衛(1)
鬼頭景義の一族と平田靭負……………………