オスから餌をもらうハトのメス 2020年8月6日
本日も訪問いただきありがとうございます。
今日の小さな経験について書きたいと思います。
午後2時頃、駅前に行ったときに、2羽のハトがいました。
大きいハトと小さいハトで、小さいハトのほうが大きいハト ...
頼みごとをするときは、猫もやさしくトントンする。
この子はハナちゃん。オス。8月2日で5歳になりました。 猫に心はあるのかと問う人があります。キリスト教では動物には魂がないことになっているから、心もないと思い込んでしまうのでしょうか。 子どもの頃から身近に多くの動物がいた私にとって、動物に ...
ツキノワグマと暮らして (ちくまプリマーブックス) 単行本 – 1989/7 宮沢 正義 (著) 、筑摩書房
肺結核を患う中で出会った野生のツキノワグマ。ツキノワグマ絶滅を危惧して、昭和46年から会社勤めや子育てと並行して10頭のツキノワクマを飼った市井の人である著者が、その経緯と経験を綴る先日、ハイキングのできる、家から車で1時間ほどの山へ一人で ...
「動物の死は、悲しい?―元旭山動物園 飼育係がつたえる命のはなし (14歳の世渡り術)」あべ 弘士(著)(河出書房新社 2010年8月)
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「14歳の世渡り術シリーズ」の一冊です。中学生以上向けですが、大人も楽しく読める本でした。さまざまな要素が含まれているお勧
「ヒトはイヌとハエにきけ―異種間コンタクトの方法」J・アレン・ブーン(著)上野圭一(訳)(講談社 1998年4月)
新聞記者の後、ハリウッドでプロデューサーとして活躍し、スター俳優犬であったストロングハートとの共同生活を経て、1940年代に、ヒトは全生物と心を通わせることができると
「脳の神話が崩れるとき」マリオ・ボーリガード (著), 黒澤 修司 (翻訳)(KADOKAWA/角川書店 2014年1月)
→目次な
「愛は化学物質だった!? 脳の回路にオキシトシンを放出すればすべてはハッピー」 スーザン・クチンンスカス(著)白澤卓二(監修)爲清勝彦(訳)(ヒカルランド 2014年2月)
幼児期の愛の重要性と生涯の身体接触の重要性
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特に、心の悩みを抱えている人、子育てに悩んでいる人、対人関係で失敗しがちな人にとって貴重な情報が含まれていると感じた、すぐれた一冊です。
本書の内容は、子ど ...
「宇宙無限力の活用」塩谷信男(著)(東明社 1994年7月)
人間の心と体、社会の不思議
→目次など
塩谷信男氏は、大恐慌の不況時に開業しながら患者のあふれる内科医として活躍し、84歳で閉院。その後、自身の編み出した正心整息法と宇宙無限力活用法の普及に努めて2008年に105歳で亡くな ...
「あわいの力―「心の時代」の次を生きる」安田登(ミシマ社 2014年1月)
心は頭ではなく内臓にある
銚子の外れで育ち、夜の世界で働きながら大学を卒業、教師となり、25歳でそれまでの人生とは無縁なワキ方の能楽師に転じた安田登さんの著書。ミシマ社から「シリーズ22世紀を生きる」の第2弾として出版されている。