ナヤ・ヌキ ―大草原を逃げ帰った少女 (すばらしきインディアンの子どもたち) 単行本 – 1999/2/10 ケネス・トーマスマ (著), 浜野安宏 (監修), おびかゆうこ (翻訳) 出窓社
白人に寄与した「良いインディアン」の友人であったという無名の11歳の少女は、捕らえられた敵の元から逃げ1600キロの道のりを超えて故郷に帰った。彼女は伝承され「ナヤ・ヌキ(逃げた少女)」と呼ばれた小・中学校の教師および校長として44年間教育 ...
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