鳴海宿

 ■目次
東海道鳴海宿の書上帳..............................榊原邦彦(1)
「俳諧二大家集」1.................................寺島初巳(6)
愛知郡千種 ...

 ■目次温故知新………………………………………… ...

 ■目次尾張藩主の津島神社崇敬について…………………………伊藤晃雄(1)
東本願寺門徒の「疑念」…& ...

 ■目次古書翰から―その1―心に残る理事日比謙三さん………………………吉川芳秋(1)
尾張藩士相続法の研究 続… ...

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赤穂義士不破数右衛門と名古屋………………….中山文夫(1)
一史料にみる鳴海宿窮乏の状況……

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尾州山田郡水野郷の中郷殿……………………..春田豊一(1)
式内綿神社(山田郡)の鎮座地の問題R

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『寛文村々覚書』の成立年次について…………….横井在時(1)
東海道鳴海宿加助郷村々書上………R

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織田信長の永禄七年の未紹介花押と信長の動向……..横山住雄(1)
大原山清の日本書紀研究………………&

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太閤検地は長浜に始まる……………………….滝 喜義(1)
テレビ番組「名古屋域の石垣」取材

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尾張平野海岸線の変化について(補稿）……………渡 俊一郎(1)
名古屋市内の古東海道再考………R

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『古事記』.六国史に見る古代の尾張年表(1)……….横井在時編(1)
音楽寺(旧大乘院)布目瓦の考察…………

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尾張式内社の座地問題(3) 尾張戸神社（山田郡）…..木立英世(1)
八事大聖廃寺と八事庄について………………..

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尾張式内社の座地問題(2)……………….木立英世(1)
馬津駅について…………