縄文生活の再現 (ちくま文庫) 文庫 – 1988/7/1
楠本 政助 (著)
「ライオンはかせのはなやさん」大型本 – かつらこ (著) 2010/2/11 1月( BL出版 )
小さい子ども向けの絵本ですが、遺伝子組み換えによる植物の作り替えに対して、「それはいいことではないよね」という理由がなんと ...
山で出会った動物続報
19日に見かけた動物が気になったので、また行って確認してきました。
結論から言うと、どうやらニホンカモシカだったようです。残念ながらツキノワグマではありませんでした。
駐車場に車を止めて歩き始めました。
山中で動物と出会った
昨日2019年6月19日、愛知・岐阜県境の山を歩きました。
夕方4時過ぎから広い道を歩き、いったん休憩した後に、5時くらいから山の中の狭い道を歩いて、駐車場まで戻ることにしました。夕方から動物の活動が活発になり、鉢合わせす ...
自然農の畑と自然生態園
自然農の畑には、たくさんの虫がいる。チョウ、トンボ、バッタ、カマキリ、クモ、テントウムシ。自然農の畑には、トカゲやカタツムリも住んでいる。
自然生体園には、親に連れられた小さい子どもたちや、アメリカザリガニ ...
「ボクの学校は山と川」矢口 高雄(著)(白水社 1987年9月)
→目次など
『釣りキチ三平』でおなじみの矢口高雄さんの著書で
「オオカミはなぜ消えたか―日本人と獣の話」千葉 徳爾 (著)(新人物往来社 1995年5月)
→目次など
日本にはさまざまな獣が住んでいました。多くは今も住んでいます。
猪と鹿(害獣)、熊(山の精の化身、狩猟の対象)、狐やムジナ(
「マタギに育てられたクマ―白神山地のいのちを守って (感動ノンフィクションシリーズ) 」金治 直美 (著)(佼成出版社 2008年12月)
「マタギ」という言葉は知っていましたが、一般に猟師のことを指すのかなぐらいの認識しかありませんでした。WikiPediaによれば、猟師一般では
「住んでびっくり!西表島」山下 智菜美(著)(双葉社 2006年10月)
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西表島は、沖縄県で2番目に大きく、八重山列島の中でも石垣島より大きい島ですが、2005年国勢調査による人口は2347人であり
「山暮らし始末記」堀越哲朗(著)(太田出版 1999年6月)
→目次など
「古代ハワイの世界観 人と神々と自然の共生する世界」 マイケル・キオニ・ダドリー著 中島和子 堀口登訳(たちばな出版 2004年1月)
この本はとても読みにくく、ほとんど飛ばし読みをしてしまいました。
道教との比較など興味深い内容が含まれているものの、全体としてはやはり、内容がこなれていない感じが
「家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(改訂版)」単行本 – 1978/1/1 東城百合子 (著) あなたと健康社
・できれば、薬を使わずに治したい。
・体に備わった自然治癒力を高めて治したい
「死―宮崎学写真集」 大型本 – 1994/11/1 宮崎 学 平凡社
「遥かなる野菜の起源を訪ねて~イネ・ムギ・野菜 日本への道~」池部 誠(著)(ナショナル出版 2009年8月)
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『人間は何を食べてきたか』という8巻セットのDV
「考える寄生体―戦略・進化・選択」マーリーン ズック (著), Marlene Zuk (原著), 藤原 多伽夫 (翻訳)(東洋書林 2009年8月)
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本書の14ページに次のようにあります。
宇宙飛行士が宇宙に長く滞在しすぎると、体の機能が低下し、筋肉が衰えるのはよく知られてい
「日本の川を旅する―カヌー単独行」野田 知佑 (著)(講談社 1989年7月)
私の故郷では、今でも子どもたちが川で泳いでいます。鮎釣りや渓流釣りも盛んで、解禁日になると、川にずらりと釣り人が並んでいます。私自身は、余り水が得 ...
「アルピニズムと死―僕が登り続けてこられた理由」山野井泰史 (著)(山と渓谷社 2014年10月)
著者、山野井泰史さんの経歴を奥付けから引用します。
「1965年東京生まれ、単独または小人数で、酸素ボンベを使用せず難ルートから挑戦しつづける世界的なクライマー ...
「虫はごちそう! (自然と生きる)」野中健一 (著)(小峰書店 2009年11月)
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小峰書店から出ているおそらくジュニア向けの本です。多めにルビがふってあります。
内容を確認しておらず、あま ...
「本多勝一のこんなものを食べてきた! 小学生の頃 コミック」堀田 あきお (著), 堀田 佳代 (著), 本多 勝一 (著)(朝日新聞社 1999年4月)
→目次など
私は、野山から得られる食べられる野草や虫などの知識を仕入れるために『野山の食堂 – 子どもの採集生 ...
「自然農法 わら一本の革命」福岡正信 (著)(春秋社 1983年5月/2004年8月)
私は兼業農家に生まれ、子どもの頃から農業を手伝ってきました。田植え、お茶つみ、稲刈り、草取り、檜苗の植え付け、豆の脱穀など、農作業はしんどいことばかりです。
やがて、福岡さんの自然農を知りま ...