書評

 

 

今回のパンデミックはPCR検査が作り出している本を一通り読み終え、最初に戻って、扉の次に記された2行を読む

中国武漢から世界に広がったのは、ウイルスではなく、
PCRコロナ検査キットである ...

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自由のない世界言葉とその生産物である社会制度によって縛られた世界新型コロナを理由に行動が制限される世界。

これは、世界情勢を理由に、人々に戦争への協力を求めた歴史の繰り返しだ。

かつての戦争においても、大切なのは事実ではなく、人々 ...

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時間に余裕のない現代人のために最初に結論を記します。

たった一つのこと、それは、文明社会を作り上げているのは、富の収奪を目指したわずかな人びとの悪知恵だということです。
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マスコミは、ことあ ...

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コロナ情報を整理してみると、マスコミが与える印象とはずいぶんと違う真実が見えてきます。

1. PCR検査の科学的根拠は示されていない

これについては田中宇氏のメルマガによくまとめられています。

「★ ...

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結婚10年、夫婦は似てくるということを実感している。特に言葉使いや、考え方、服の着こなしといった部分が似てきてしまう。関心の向け方、感情の動き、判断の基準などが夫婦のそれぞれに影響を与えあって、単に同じものを食べ、生計を同じくしているという ...

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マスコミも政治家も、本来すべき仕事を全然していない。

いかに仕事をしていないのかを教えてくれるのは、そうした人々があえて不問にしている部分に光をあてて活動し、活動の内容を動画配信してくれている方々だ。

 

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これは、日本でいえば明治維新の後で行われたことです。アフリカ最後の裸族ヒデ族でいえば、1968-69年、カメルーン政府による「はだか狩り」が進む中で行われたことです。多くの未開地域では、宣教師が入り込んで教会をたて、学校を作って教え始めたと ...

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学校やテレビや新聞から得た知識を信じ込んでいた以前の私。
 
30年以上前、高校の下宿先から実家に帰るたびに乗るバスから見る故郷の川は、いつも工事が繰り返されて茶色く濁っていた。なぜ、そんなにも工事が繰り返されるのかは ...

書評


アフリカの歴史を見ると日本の歴史が見えてくる

この本は、アフリカの長い歴史を知りたいと借りた本でしたが、奴隷貿易が始まった頃以降についてのみ扱われていたため、5分の1程読んで終えてしまいました

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日本の文化財を支え、大豆よりも優れた食品でもあり、燃料や建築材としても利用でき、ケシとはまったく違う大切な植物大麻

→目次など

大麻は危険ではないという話を聞いて、何冊か本を読んで

書評

キリスト教の負の歴史をほとんど封印している現代社会。秀吉の朝鮮出兵も、島原の乱も、鎖国も、綿密に調べることで、通説が何を隠そうとしているのかがはっきりとしてくる。大人気ブログ「しばやんの日々」の読者が待望していた初の書籍化がこの一冊です。

書評

お金に縛られていく社会を作るマスコミ

→目次など

子供の頃、偽札を作れば丸儲けできると妄想したことがある人は多いだろう。 しかし、紙幣を発行できるのは「国」だけだと知って、すぐにがっかりさせられたものだ。

ところ ...