自由気ままな狩猟採集生活から所有と権力の文明社会へようこそ(コロナ覇権)
私は数年前、人の本来の生き方を知ることをテーマに本を選び読書を続けていました。
動物たちの生き方についての本や、心や体の仕組みにつ ...
ペンは剣よりも強し」は「言葉は暴力に勝る」という意味ではなかった!?では、本当の意味は?
precious.jp
カネを作るのは言葉である。
言葉が技術を生み、技術が社会を発展させ、儀礼や制度を発展させていく。やがて言葉は、本来価値のない「印刷された紙」や「通帳に印字された数字」「画 ...
現代を生きるうえで知っておきたい、たった1つのこと
時間に余裕のない現代人のために最初に結論を記します。
たった一つのこと、それは、文明社会を作り上げているのは、富の収奪を目指したわずかな人びとの悪知恵だということです。
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マスコミは、ことあ ...
夫婦は似てくる。現代人はテレビの提供する世界に似てくる。
自然農の畑と自然生態園
自然農の畑には、たくさんの虫がいる。チョウ、トンボ、バッタ、カマキリ、クモ、テントウムシ。自然農の畑には、トカゲやカタツムリも住んでいる。
自然生体園には、親に連れられた小さい子どもたちや、アメリカザリガニ ...
人間は愚かだ
久しぶりの更新になります、いかがお過ごしでしょうか。
私は多忙な日々を送っておりますが、収入には結び付きにくい作業に時間を当てているので、貧乏暇なしを実感中です。
さて今日の件名 ...
国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/22 安西 正鷹 (著)、成甲書房
「縄文日本文明一万五千年史序論」太田龍(著)(成甲書房 2003年7月)
太田龍氏は、本書の裏表紙に掲載された著者近影による限り、もうずいぶん前に亡くなった私の祖父に似た雰囲気があり、私は個人的に親近感を寄せていま
「墓標は語る―戦争の原因糾明こそ不戦につながるのだ」山本文子(ブイツーソリューション 2014年4月)
気になる動きが続いています。
・ムサシという会社を特定して、その実施が疑われている選挙不正。メディアは開票機による不正ではなく、
「【定本】シオンの議定書」四王天 延孝(原訳) (著), 天童 竺丸 (監修, 翻訳)(成甲書房、2012年2月)
→目次など
シオンの議定書という数年前の私なら一切興味を持たなかった本を今 ...
大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/1 しばやん (著) 文芸社
集団化することで有利になる
今日の話題は、集団化による生存競争での優位性の確保についてです。
生物は単細胞生物から多細胞生物へと進化しました。多細胞生物は、さまざまに分化した細胞を生み出すことで、生命の能力を大きく拡大しました。
もう少し ...
実践 日々のアナキズム――世界に抗う土着の秩序の作り方 単行本 – 2017/9/29 ジェームズ・C.スコット (著), 清水 展 (翻訳), 日下 渉 (翻訳), 中溝 和弥 (翻訳) 岩波書店
カラダがなければ何もわからない
光の強弱や温度の高低は現実に存在する。
私のカラダも明るさや温かさを感じる。
一方で、私が感じている痛みは、光や温度とは違い、
私のカラダが作り出しているものにすぎない。
もちろん、カラ ...
「勝敗の鍵を握るのはレビ族末裔<<サイキック>>日本人! 世界支配者VSライトワーカー ダークエネルギーでアセンションを加速させる最後の秘法」 サアラ (著)、玉蔵 (著)(ヒカルランド 2013/9)
→目次など
■権力は途切れない■
玉蔵、めぐみん両氏によるセミナーに参加し、シュメール文明以降の大きな歴史の流れについて学んだ。本書は、そのセミナーと同じ内容を多く含んでおり、歴史の ...