「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」単行本(ソフトカバー)2020/12/3 大橋 眞 (著) ヒカルランド
今回のパンデミックはPCR検査が作り出している本を一通り読み終え、最初に戻って、扉の次に記された2行を読む
中国武漢から世界に広がったのは、ウイルスではなく、
PCRコロナ検査キットである ...
IWJはコロナ不安を煽ったり対策強化を主張することを止め、解放のために自由を求めよ
これは、世界情勢を理由に、人々に戦争への協力を求めた歴史の繰り返しだ。
かつての戦争においても、大切なのは事実ではなく、人々 ...
現代を生きるうえで知っておきたい、たった1つのこと
時間に余裕のない現代人のために最初に結論を記します。
たった一つのこと、それは、文明社会を作り上げているのは、富の収奪を目指したわずかな人びとの悪知恵だということです。
********
マスコミは、ことあ ...
コロナ騒動に、戦争への道ならしに邁進した戦前マスコミを思う
コロナ情報を整理してみると、マスコミが与える印象とはずいぶんと違う真実が見えてきます。
1. PCR検査の科学的根拠は示されていない
これについては田中宇氏のメルマガによくまとめられています。
「★ ...
夫婦は似てくる。現代人はテレビの提供する世界に似てくる。
ジャーナリストや政治家の歪み(怠慢)を暴く、さゆふらっとまうんど/立花孝志/黒川敦彦氏ら。
マスコミも政治家も、本来すべき仕事を全然していない。
いかに仕事をしていないのかを教えてくれるのは、そうした人々があえて不問にしている部分に光をあてて活動し、活動の内容を動画配信してくれている方々だ。
子供たちを学校に入れて、伝統文化を否定する教育を与えよう
故郷の川を破壊したのは、明治維新を強行した西洋文明だった
学校やテレビや新聞から得た知識を信じ込んでいた以前の私。
30年以上前、高校の下宿先から実家に帰るたびに乗るバスから見る故郷の川は、いつも工事が繰り返されて茶色く濁っていた。なぜ、そんなにも工事が繰り返されるのかは ...
「アフリカの歴史 侵略と抵抗の軌跡」岡倉登志(明石書店 2001年1月)
この本は、アフリカの長い歴史を知りたいと借りた本でしたが、奴隷貿易が始まった頃以降についてのみ扱われていたため、5分の1程読んで終えてしまいました
「ヘンプ読本―麻でエコ生活のススメ」赤星 栄志(著)(築地書館 2006年7月)
→目次など
大麻は危険ではないという話を聞いて、何冊か本を読んで
大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/1 しばやん (著) 文芸社
「偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」 THINKER(徳間書店 2011年3月)
→目次など
子供の頃、偽札を作れば丸儲けできると妄想したことがある人は多いだろう。 しかし、紙幣を発行できるのは「国」だけだと知って、すぐにがっかりさせられたものだ。
ところ ...