哈爾浜松花江の風勝(哈爾浜の景勝)

哈爾浜松花江の風勝(哈爾浜の景勝)
哈爾浜松花江の風勝(哈爾浜の景勝)
 
宛名面
宛名面
 
哈爾浜(ハルビン)は中国黒竜江省にある副省級市。黒竜江省の中南部、北流してアムール川に注ぐ松花江の河畔に位置する。黒竜江省人民政府の所在地であり、黒竜江省の政治・経済の中心。2015年時点での市区人口は約590万人、市域全体の人口は約961.4万人(Wikipediaより)。
 
ロシア人女性が写っているように、ロシアの影響の強かった時代もある都市で、その頃からユダヤ人の移住も進み、1万人以上のユダヤ人社会ができていました。
 
黒龍江省新世紀国際旅行社有限公司の記述を引用しておきます。
 
歴史
ハルビン周辺は古くから金·清の二つの王朝を興した女真族(満州族)の発祥地で、1115年には女真族·完顔部の完顔阿骨打(アクダ)が金を建国し、会寧府(ハルビン·阿城市)に都を定めた。その後、明の後期には建州女真の愛新覚羅·努爾哈斉(ヌルハチ)が女真諸部族を統一し、1616年に「後金」を建国、1636年には国号を「清」、民族名を「満州」に改め、1644年には明滅亡後の混乱に乗じ長城以南に侵攻し中国全土のほとんどを支配下に収めた。
清の前·中期を通じて東北地方全域は満州族を保護する目的で漢民族の移住が禁じらていた。ハルビンは阿勒楚喀(阿城)副都統の管轄下で、満州語の白鳥を意味する「ハルウェン」と呼ばれ、漢語では「哈拉濱」と呼ばれた。これが現在のハルビン(哈爾濱)の語源である。
ハルビンが都市として発展するのは20世紀に入ってからで、アヘン戦争以降弱体化した清から鉄道敷設権を得た帝政ロシアが東清鉄道(中東鉄道)の建設を始めると、東西に延びる東清鉄道と南へ延びる南満支線(後の満州鉄道)の連結点として、ロシア資本が主導となり大規模な都市開発が行われた。以降ハルビンは最盛期には16カ国が領事館を設置し、16万人の外国人が生活する国際都市として、北部満州の経済の中心都市としての役割を果たした。1909年10月26日には当時の枢密院議長·伊藤博文が朝鮮の志士安重根によりハルビン駅構内で暗殺されている。
 
 
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