自由気ままな狩猟採集生活から所有と権力の文明社会へようこそ(コロナ覇権)
私は数年前、人の本来の生き方を知ることをテーマに本を選び読書を続けていました。
動物たちの生き方についての本や、心や体の仕組みにつ ...
Microsoft Edgeからブラザープリンターに印刷できない(と思ったら、Edgeがベータ版だった)
備忘録というか、誰かの役に立つかもしれないので、私の経験した現象を記しておきます。
症状は、Micosoft Edgeから印刷しようとすると、プレビューが終わらず、プリンターに印刷できないというものです。Microsoft ...
「ライオンはかせのはなやさん」大型本 – かつらこ (著) 2010/2/11 1月( BL出版 )
小さい子ども向けの絵本ですが、遺伝子組み換えによる植物の作り替えに対して、「それはいいことではないよね」という理由がなんと ...
「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」単行本(ソフトカバー)2020/12/3 大橋 眞 (著) ヒカルランド
今回のパンデミックはPCR検査が作り出している本を一通り読み終え、最初に戻って、扉の次に記された2行を読む
中国武漢から世界に広がったのは、ウイルスではなく、
PCRコロナ検査キットである ...
180度の水平線の見える広い砂浜で
2021年3月20日、お彼岸、海を見に行きました。
堤防から海辺まで200メートルほども幅のある砂浜が数キロにわたって続き、海に向かって立つと目の前全体に水平線が広がっていました。
波打ち際に寝転んで目を閉じれ ...
IWJはコロナ不安を煽ったり対策強化を主張することを止め、解放のために自由を求めよ
これは、世界情勢を理由に、人々に戦争への協力を求めた歴史の繰り返しだ。
かつての戦争においても、大切なのは事実ではなく、人々 ...
ペンは剣よりも強し」は「言葉は暴力に勝る」という意味ではなかった!?では、本当の意味は?
precious.jp
カネを作るのは言葉である。
言葉が技術を生み、技術が社会を発展させ、儀礼や制度を発展させていく。やがて言葉は、本来価値のない「印刷された紙」や「通帳に印字された数字」「画 ...
「タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源」ピーター・ゴドフリー=スミス (著), 夏目 大 (翻訳)(みすず書房 2018年11月)
この本はある意味、脳の発達に的を絞った『新・人体の矛盾』であると言えます。哲学者としての視点から生物の進化を踏まえなが ...
Windows 10で音量コントロールのオーバーレイを表示されないようにする方法
先日、Windows 10 PCの画面の左上に音量コントロールのオーバーレイが自動的に表示されて消えなくなりました。表示された音量コントロールは勝手に最小音量まで調整されるため、音が出なくなってしまいました。
ネット上にあ ...
「アルゴリズムの暴力」by ユーチューバー、パーカー君
大学生男子ユーチューバーのパーカー氏は、整ったおとなしそうな顔に似合わない皮肉の聞いた発言も含め、女性からの人気を集めているようだ。そんな彼がどの動画であったか、ユーチューブでお勧めに表示される動画が偏りすぎている点を「アルゴリズムの ...
現代を生きるうえで知っておきたい、たった1つのこと
時間に余裕のない現代人のために最初に結論を記します。
たった一つのこと、それは、文明社会を作り上げているのは、富の収奪を目指したわずかな人びとの悪知恵だということです。
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マスコミは、ことあ ...
魏志倭人伝は草書体で書かれていた/学力アップは草書体の習得から/和本リテラシー
本日もお付き合いいただきありがとうございます。
早速本題に入ります。
魏志倭人伝は草書体で書かれていたと主張されている方がいます。
邪馬台国は女王麻氐良国の都だった
時期的なことのほかに ...
『シンポジウム 弥生文化と日本語』単行本 1990年 大野晋、小沢重男、佐々木高明、大林太良、佐原 眞(出席)、カミュ・ズヴェレビル(寄稿) 角川書店
1989年に開催された、言語学者大野晋氏の主張する南インドのドラヴィダ系言語であるタミル語と日本語が同系であるとする主張を巡るシンポジウム ...
京都上賀茂神社にて歴史を夢想する
こんにちは、本日もお付き合いいただきありがとうございます。
先日、京都に行ってきました。
日本の古い歴史とつながる上賀茂神社を訪れ、左右非対称になった檜皮葺の屋根をみたり、境内を流れる美しい川の水に触れたりしな ...
郷土文化 第21巻第1号(異説の多い名古屋停車場開設日/「曙日記」の稿本(4)―帯梅自筆『象頭山紀行』について一など)
造像銘記尾三編(3)…& ...
郷土文化 第20巻第3号(元禄期における名古屋の演劇文化/「曙日記」の稿本(3)―帯梅自筆『象頭山紀行』について一など)
郷土文化 第20巻第2号(名古屋城下町碁盤割の形成尺度考説/「曙日記」の稿本(2)―帯梅自筆『象頭山紀行』について一など)
名古 ...
郷土文化 第16巻第2号(荻野検校一検校と尾崎家一/東大寺と伊良湖崎/祭事芸能暦)
東大寺と伊良湖崎一西行法師が瓦を造らせたか一̷ ...
郷土文化 第17巻第1号(尾張藩における家臣団の成立/山吹俳壇(仮称)について/続祭事暦など)
山吹俳壇(仮称)について…………….江崎公朗(15)
続祭事 ...
地盤沈下なんてさせられてたまるか
本日もお付き合いくださりありがとうございます。
日本に居れば当たり前でも、世界全体を見れば当たり前ではないことはたくさんあります。治安のよさだとか、電車の運行の正確さだとか。
そんな、当たり前ではないことの一つ ...