「家庭で出来る自然療法」東城百合子 (著)(あなたと健康社 1978年1月)
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・家庭で応急処置をしたい。
・できれば、薬を使わずに治したい。
「アフリカ最後の裸族」江口一久(大日本図書 1978年2月)
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著者の江口氏は、「アフリカの魅力が体にしみこんだ日本人」といわれるような素敵な方のようです。私は、今回、この本で初めて知りましたが、すっかり
「カムイ伝講義」田中 優子(著)(小学館 2008年10月)
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『カムイ伝』は、プ
「水木サンと妖怪たち: 見えないけれど、そこにいる」水木しげる(著)(筑摩書房 2016年5月)
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妖怪や幽霊、精霊、妖精など、目に見えない存在は、非科学的に思えるかもしれません。しかし、錯覚と同じように客観的には事実
「ミクロネシア民族誌 (1943年)」松岡静雄 (著)(岩波書店 1943年1月)
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ミクロネシアとは、太平洋に浮かぶ島々のうち、フィリピ
「オオカミはなぜ消えたか―日本人と獣の話」千葉 徳爾 (著)(新人物往来社 1995年5月)
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日本にはさまざまな獣が住んでいました。多くは今も住んでいます。
猪と鹿(害獣)、熊(山の精の化身、狩猟の対象)、狐やムジナ(
「動物の計画能力: 「思考」の進化を探る (プリミエ・コレクション)」宮田 裕光 (著)(京都大学学術出版会 2014年4月)
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チンパンジーは石のないところで木の実を割るために遠くから石を運んできま
「世界の狩猟民 その豊穣な生活文化」カールトン・スティーヴンズ・クーン(著) 平野温美・鳴島史之(訳)(法政大学出版局 2008年2月)
次第によくなっているのだという喧伝に反して、住みにくくなる一方の社会。その根本原因を邪悪な者たちに求める陰謀論。しかし、批判と指摘に明け暮れ
「サバンナの動物親子に学ぶ」羽仁 進 (著) ミロコマチコ (絵)(講談社 2011年8月)
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帯には次のように書かれています。
動物も人も死
「マタギに育てられたクマ―白神山地のいのちを守って (感動ノンフィクションシリーズ) 」金治 直美 (著)(佼成出版社 2008年12月)
「マタギ」という言葉は知っていましたが、一般に猟師のことを指すのかなぐらいの認識しかありませんでした。WikiPediaによれば、猟師一般では
「住んでびっくり!西表島」山下 智菜美(著)(双葉社 2006年10月)
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西表島は、沖縄県で2番目に大きく、八重山列島の中でも石垣島より大きい島ですが、2005年国勢調査による人口は2347人であり
「あふりかのたいこ (こどものとも傑作集 31)」瀬田 貞二 (著), 寺島 龍一 (イラスト)(福音館書店 1966年12月)
※ネタバレ注意! ※
5才~小学校初級向きという1962年発行の絵本です
「山暮らし始末記」堀越哲朗(著)(太田出版 1999年6月)
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「ヤナの森の生活」ヤナ(著)ケイコ・フォレスト(訳)(WAVE出版 2012年2月)
多くの共感があり、新しい知識を得ることができました。
・仲間たちといつも話している昔ながらの村のくらし。子どもたちは小さい頃から村びとたちの
「家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(改訂版)」単行本 – 1978/1/1 東城百合子 (著) あなたと健康社
・できれば、薬を使わずに治したい。
・体に備わった自然治癒力を高めて治したい
「人とサルの違いがわかる本 知力から体力、感情力、社会力まで全部比較しました」 杉山 幸丸編著(オーム社 2010年2月)
本書の「はじめに」には次のようにあります。
どこかからサルたちのささやき声が聞こえてきたのだ。
「こんなにすばらしい進化の頂点に立ちながら
「グアヤキ年代記―遊動狩人アチェの世界 (インディアス群書)」ピエール クラストル (著), Pierre Clastres (原著), 毬藻 充 (翻訳)(現代企画室 2007年1月)
■権力を知りつくした「未開」社会を明らかにし、やがて「国家に抗する社会」論へ飛躍したピエール・クラストルの初仕事■
別の関心から本を探していたのですが、たまたま見つかった本は、
「死―宮崎学写真集」 大型本 – 1994/11/1 宮崎 学 平凡社
「 となりのツキノワグマ」(Deep Nature Photo Book) 単行本 – 2010/7 宮崎 学 (著) 、新樹社
「子どもの文化人類学」原ひろ子 (著)(晶文社 1979年2月)
**ネタ