食べられる山野草+昆虫+魚+一部栽培植物(『本多勝一はこんなものを食べてきた』より)
食べられる野草についてネットを調べているうちに、どのページも同じような内容になっている一方で、この本『本多勝一はこんなものを食べてきた
山中で動物と出会った
昨日2019年6月19日、愛知・岐阜県境の山を歩きました。
夕方4時過ぎから広い道を歩き、いったん休憩した後に、5時くらいから山の中の狭い道を歩いて、駐車場まで戻ることにしました。夕方から動物の活動が活発になり、鉢合わせす ...
2019年6月18日 曇り空の新川土手 午後3時 いろいろ判明
郵便局から信用金庫へと用事を済ませながら、午後3時頃撮影に向かいました。歩いたせいで少し暑く感じましたが、曇り空でもあり、気持ちの良い時間でした。土手下の護岸上に、散歩やジョギング中の人もちらほらと見かけました。
自然農の畑と自然生態園
自然農の畑には、たくさんの虫がいる。チョウ、トンボ、バッタ、カマキリ、クモ、テントウムシ。自然農の畑には、トカゲやカタツムリも住んでいる。
自然生体園には、親に連れられた小さい子どもたちや、アメリカザリガニ ...
2019年6月11日 曇り空の新川土手 夕暮れ間近
夕方、郵便物を投函するついでに歩いてきました。
新川の水位は急激に上下します。自然な変動ではなく人為的な変動があるようです。今日は水位が高めで、岸は護岸のところまでほぼ水面下にありました。
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故郷の川を破壊したのは、明治維新を強行した西洋文明だった
学校やテレビや新聞から得た知識を信じ込んでいた以前の私。
30年以上前、高校の下宿先から実家に帰るたびに乗るバスから見る故郷の川は、いつも工事が繰り返されて茶色く濁っていた。なぜ、そんなにも工事が繰り返されるのかは ...
2019年6月4日 そよ風の新川土手
午後2時半頃土手を歩いてきました。
前日にも少し歩き、桑の実が黒く熟しているのを確認していたのですが、今日は熟した実は見当たらず、少し赤くなった実があるくらいでした。熟した実は鳥が食べたのでしょうか。熟しても赤くなってもお ...
2019年5月28日 しとしと雨の新川土手
午後3時頃、新川の土手を歩いてきました。
昨日歩いたとき、橋の下にボラの稚魚らしい魚の群れを見かけたので、今日もいるかと思い行ってみましたが今日は見当たりませんでした。
そのまま川沿いを歩いてい ...
人間は愚かだ
久しぶりの更新になります、いかがお過ごしでしょうか。
私は多忙な日々を送っておりますが、収入には結び付きにくい作業に時間を当てているので、貧乏暇なしを実感中です。
さて今日の件名 ...
2019年5月14日 雨の新川土手
午後3時頃、雨の中を散歩に出かけてきました。
新川の土手は定期的に草刈りがされているので、自然の環境ではありませんが、整備された公園とは違い、いろいろな雑草が生えています。
この時期は、春を待ち ...
猫の心
この子は、ハナちゃん、今年の夏で5歳になる男の子です。去勢していません。
隣の黒猫はクロちゃん。ハナちゃんと一緒に生まれた兄弟です。去勢していません。オスばかり3匹生まれ、長男(タロちゃん)はもらわれていき ...
豆腐作り/中国のユーチューバー 李子柒
最近知ったYotuberの動画です。李子柒
インタビュー記事があります。
galapagosfrog.hatenablog.com
故郷に戻った後、生計を立てるために淘宝(タオバオ) ...
思い出そう―森で生まれた私たち (2016年11月4日)
■思い出そう―森で生まれた私たち(ジョン・レノン イマジンに乗せて)■
あの世を信じない
この世がすべて
足で踏みしめ
見上げれば空
思い出すあの頃
「人は動物」これを知ることが、哲学の第一歩 /渋沢栄一💩くらえ
人は動物
警察官などという仕事を人がこなせるはずがない
マスコミが真実を伝えるはずがない
西洋人だからといって市民社会を実現できてなどいるはずがない
科学技術を良いことにだけ使うはずがない
...
集団化することで有利になる
今日の話題は、集団化による生存競争での優位性の確保についてです。
生物は単細胞生物から多細胞生物へと進化しました。多細胞生物は、さまざまに分化した細胞を生み出すことで、生命の能力を大きく拡大しました。
もう少し ...
カラダがなければ何もわからない
光の強弱や温度の高低は現実に存在する。
私のカラダも明るさや温かさを感じる。
一方で、私が感じている痛みは、光や温度とは違い、
私のカラダが作り出しているものにすぎない。
もちろん、カラ ...
アフリカを知る事典―狩猟採集
狩猟採集の暮らしについて、『アフリカを知る事典』によくまとめられているので、まず、これを引用しておきたい。(マーカーは引用者の着目点)。
狩猟採集とは、日々の食物を野
満州/台湾は中国ではないし、太平洋戦争というよりは大東亜戦争が適切
私は高校で日本史を専攻しなかったので、日本史の知識は中学までしかありません。また、それほど興味があったわけでもないので、常識的な内容も知らないかもしれません。
そうした私が軍事郵便絵葉書の存在を知って、大陸の暮らしや、軍事 ...
【ニート】【少子化】「かくれた次元」を読む意味【ジェンダー】【無差別殺人】【ストレス社会と癌】
ずいぶん前から読みたいと思っていながら、入手してもすぐに手元を離れていっていた 『かくれた次元』を読みました。1970年発行の古い本ですが、世界中に広まって自給的な暮らしを送っていた人類が、都市生活者になり、住環境が変化する中で発生し ...