温海川の清流と桜 羽越線温海温泉 あつみ温泉

温海川の清流と桜 羽越線温海温泉
温海川の清流と桜 羽越線温海温泉
大島屋百貨店発行
 
宛名面
宛名面
 
山形県鶴岡市、羽越本線あつみ温泉駅、日本海東北自動車道あつみ温泉ICがあります。庄内平野から新潟平野に向かう途中にあり、温見川は海へと注いでいます。山形県のサイトに次のようにあります。
 

 開湯1000年以上の歴史があるといわれるあつみ温泉。由来は、「弘法大師が宿泊したときに杖を打ち立てたところ温泉が湧き出した」「鶴が温泉で傷を癒しているところを木こりが見つけた」等、諸説ありますが、「地殻変動による地震でお湯が湧き出て、溢れたお湯が海に流れ込み、海が温かくなったことからあつみ(温海)温泉という名前になったという説が、一番現実味があるのでは」と、あつみ観光協会温泉支部長の若松邦彦さんと副支部長の齋藤武大たけひろさんが語ってくれました。

 江戸時代、ここ鶴岡市温海のある庄内地方は、元和8年(1622年)から庄内藩酒井氏が治めていました。江戸幕府により転封される大名が多い中にあって、明治維新まで一度も転封されることなく酒井氏が一貫して統治しました。また、庄内藩は、地元鶴岡市出身の直木賞作家 藤沢周平氏の時代小説に登場する海坂藩うなさかはんのモデルになったといわれています。

 約350年前、酒井のお殿様が温海に湯治に来られたことで、まず、庄内藩の湯役所ゆやくしょが作られました。それから次第に人が集るようになり、宿屋ができていったそうで、湯治客が増えるに従い、宿屋は40軒から50軒ほどまで増えたといいます。

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