安蘇共進会演芸館(其五) 佐野検番芸妓(釣女) 戦前絵葉書

安蘇共進会演芸館(其五) 佐野検番芸妓(釣女)
安蘇共進会演芸館(其五) 佐野検番芸妓(釣女)
宛名面
宛名面
「安蘇」はかつて栃木県から群馬県にかけて存在していた「安蘇(あそ)郡」のあたりを指しているようです。現在の佐野市、日光市、桐生市に該当しますが、この絵葉書でいう「安蘇」がどこまで含めるのかはわかりません。
「検番」は「その土地の料理屋・芸者屋・待合(まちあい)の業者が集まってつくる三業組合の事務所の俗称。また、近世、遊里で、芸者を登録させ、客席に出る芸者の取り次ぎや玉代(ぎょくだい)の計算などの事務を扱った所。」(コトバンク)
「検番芸妓」は「江戸時代、吉原で、検番に所属する芸者。主に、技芸のじょうずな者が選ばれた。」(コトバンク)。
「釣女」は歌舞伎舞踊曲。1901年初演。能狂言の「釣女」からとった。
 
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