大阪 大船橋 竣工記念絵葉書3枚(破損、剥がれ、シール残りあり)

2019年7月29日

大阪 大船橋
大阪 大船橋
大阪 大船橋 跳ね上げ
大阪 大船橋 跳ね上げ
トレーシングカーブ(左上に大きく破損)
トレーシングカーブ(左上に大きく破損)
宛名面
宛名面
大阪市大正区の木津川運河にかかっていた旧大船橋です。中山製鋼所のサイトにpdfファイルでこの橋の情報があります。
大船橋
木津川運河に架かる大船橋は、1936(昭和 11)年 5 月に初代が建設された。この橋がで
きるまで船町地区は孤立した島で、交通手段は船(渡船/艀)のみであった。
初代大船橋は、当時大阪市唯一の跳開式可動橋で、開通式には大正区内の全小学校を始
め大阪市内の小学校 1,300 名が国旗を手に渡り初めを行った。
橋が上がってしまい、遅刻しそうになり木津川運河を泳いで渡った社員もいたという。
開通後は物珍しさから、見物客が後を絶たなかった。
終戦後の長い休止期間を経て、1953(昭和 28)年 3 月の第 2 高炉再開に当たっては、大
阪府・大阪市の連名でこの橋に祝福の看板が掲げられた。
なお、現在の大船橋は 1978(昭和 53)年に架け替えられた 2 代目である。
地図で大阪市大正区船町を見ると、木津川と木津川運河に囲まれた島ですが、四方を陸地で囲まれて、道路で通り抜けることができるようになっています。一般財団法人大阪市コミュニティ協会大正区支部協議会の「わがまちの橋」によると。戦後は木津川運河を航行する大型船がなくなり、昭和53年普通橋に架け替えられたとのことです。
(コード:19/07/29-1)