潜水艦を抱いて休ませる潜水母艦 少年倶楽部付録 飯塚羚児画 (迅鯨?)

潜水艦を抱いて休ませる潜水母艦 少年倶楽部付録 飯塚羚児画
潜水艦を抱いて休ませる潜水母艦 少年倶楽部付録 飯塚羚児画
宛名面
宛名面

特徴と時期(昭和10年頃)から、潜水母艦「迅鯨」と推測されます。

第二次大戦の第一線で主力戦艦が活躍した背景には、影の戦力となった補助艦艇群を忘れることはできません。本艦は「長鯨」とともに本格的潜水母艦として建造されました。しかし、潜水艦の発達(性能向上のこと)にともない速力などで旗艦として能力不足となり、後の「大鯨」「剣崎」にバトンタッチされました。
大戦中は母艦として、また輸送などに従事、昭和19年10月10日米軍機の攻撃により沖縄方面において沈没。同型艦「長鯨」は終戦時、大破状態で現存し復員輸送任務に従事、昭和21年に解体されました。

潜水母艦の任務を知ろうに、潜水母艦の役割が記されています。潜水艦を補助する役割を担う艦艇で、物資の補給と休息設備の提供を行います。潜水艦は船体の大きさや形状の都合で洋上補給が難しいことと、潜水艦乗組員に休養設備を提供するために、波の穏やかな泊地での任務遂行が望ましいとあります。

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ヤフオク出品中:商品名:HY19/04/18-1