戦前絵葉書 阿波踊 8枚+袋

阿波踊り1(4枚)
阿波踊り1(4枚)

歌詞が書いてありますが、読めない部分もあります。

右上「こぼれ松葉の 心てい見やれ かれておちるも 二人づれ」これは、禅林世語集(ぜんりんせごしゅう)や都都逸の一節のようです。

左上右上「かねやすり石やたがねじゃ切れるじゃないよ思い切る気は何んで切る」これは、美空ひばりの都都逸にあります。

左上左下「しげゝ逢よりたまさか逢へば せけんおたやか末ながふ」出典不明

右下「逢いたからせるあなたがむりか逢いたかる身がわがままか」出典不明

左下左上「逢いたい時には逢わせておくれいやてわかれたなかしやない」出典不明

左下右下「山中通ればうぐいすが梅の小枝に昼寝してほーほけきょと鳴くわいな」前半部分は潮来あやめ踊りの一節と同じです。

宛名面
宛名面
阿波踊り2(4枚)
阿波踊り2(4枚)

右上右上「踊るきちがい見る阿呆 いんで寝るのは病持ち 同じ阿保なら踊らなそんゝ アヽエライヤチャゝ さきなるお方に負けない様に エライヤッチャゝ イケゝ」

右上左下「花は色々五色に咲けど ぬしに見返す花はない」俚謡「桑摘み唄」(山香町)とあります。

右下「花も実もない枯れ木の枝に止まる鳥こそ真の実」佐渡おけさやと越中おわら節と似ています。

左下左上「鳴けば聞く聞けば昔が恋してならぬ鳴かずに帰れよホトトギス」出典不明

左下右下「ひょうたんばかりがうきものか、わたしの心もういてきた」阿波踊りの頭から離れない「掛け声」まとめたじょ。にあります。

宛名面
宛名面
袋表
袋表
袋裏
袋裏

袋は表から見て左辺が上から下まで破れています。

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ヤフオク出品中:商品名:HY19/04/15-10