帝国海軍の旗 少年倶楽部附録

2019年3月27日

帝国海軍の旗 少年倶楽部附録
帝国海軍の旗 少年倶楽部附録
宛名面
宛名面

軍旗の世界 あるいは消えた「日本の旗」一覧にこれらを含む旗について記されています。

さて、日本は、明治以降、日の丸以外にも、軍旗をはじめとする数多くの官旗を作ってきました。そして、旗が決められても、その意味がわからないようでは困るので、各種の旗ガイド本も刊行されました。当然、民間でも多くの旗が作られ、明治から戦前は、想像以上に旗の文化が広がっていたのです。

 

陸軍の場合は天皇が直に授与するものですが、海軍の場合は風雨にさらされ非常に傷みやすかったので、天皇から親授されるものではありませんでした。
 明治3年、日の丸が日本国旗となり、同年、軍艦旗と定められました。明治22年、日の丸に16の旭日の光線が入ったものを「軍艦旗」とし、日の丸は「艦首旗」と改称されています。

絵葉書で「軍用船旗」となっているものは、「運送船旗」と同じもののようです。