ジャンヌ・ダルク 少年倶楽部付録(印刷ずれあり)

ジャンヌ・ダルクとは(コトバンクより

[1412~1431]フランスの愛国者。ドンレミ村の農家の娘。救国の神託を受けたと信じ、シャルル7世に上申していれられ、イギリス軍を破ってオルレアンの包囲を解いた。のち、イギリス軍に捕らえられ、ルーアンで異端として火刑に処せられたが、1920年にローマ教皇庁により聖女に列せられた。オルレアンの乙女。

一説によれば、ジャンヌ・ダルクは15世紀当時は有名でなく、フランス革命時にナポレオンが民衆の愛国心を駆り立てるためにジャンヌ・ダルクの名前を利用したことで有名になったといいます。

リンカーン、ケネディ、坂本龍馬などは、手下として利用しておいて、反抗し始めたところで暗殺したあげくに、人類の素晴らしい未来を創ろうとして活躍した人物であり、そうした人々の活動のおかげで人類は明るい未来に向かって歩んでいるのだという幻想を植え付けるために死後もなお利用されている人々だと私はみなしています。ジャンヌ・ダルクも同じように位置づけることができるのかと考えて調べてみましたが判然としませんでした。ただ、有名な割には、なぜ有名なのかわからない人物なのではないでしょうか。